「投稿作品集」 「14桜祭」

う〜む ネムさま

2014/04/09(Wed) 23:03 No.302
 景主従は、この“もどかしさ”が堪りませんね。
 『命じて下されば…』という景麒の台詞が、 自分を慮ってくれる主への嬉しさと思慕の気持ちが混じり混じって、 つい溜息を吐いちゃうんだろうな〜、と想像してつい微笑んでしまいます。
 こちらのお手本は『当初は危なげだが、僅かな努力の積み重ねにより、 年々風味を増す』例になると思いますよ。

 また遠甫監修の辞典に新しい言葉が追加されました。 『景陽脳 他に類似語として(以下 延々)』…因みに私は驍李脳です( ^^ヾ)

わあい♪ ありがとうございます〜 饒筆さま

2014/04/08(Tue) 21:07 No.273
海さま、連鎖妄想うれしいです♪  あの救われない景主従を、こんなにしっとり素敵な雰囲気で カバーしてくださってありがとうございます!
 け、景麒が言葉を選んでる〜っ!(主上愛ゆえの成長ですね)  ほっこりした湯気で、二人の気持ちもほんの少し温かくなるといいですね〜。
 因みに私は浩陽脳ですが、極めて節操のない雑食動物です(キリッ) ←言わずもがなですね(ははは)

〜〜〜! 未生(管理人)

2014/04/11(Fri) 17:16 No.341
 う、海さん! 管理人、悶えツボを衝かれました〜〜〜!  やはり言葉が足りないからこそ景麒はよいのですね!  その景麒が選んだ言葉がまた……! 転げ回りたくなりました!
 反応が遅い上に暑苦しいコメントで失礼いたしました〜。

ネムさん>
 素敵な追加をありがとうございます。勿論私は尚陽脳(笑)。

饒筆さん>
 その雑食さに悶えます! 恭国と範国も期待しております!  そして私は尚陽脳(笑)。

 お二人とも先レスありがとうございました〜。

コメントありがとうございます。 海さま

2014/04/12(Sat) 20:30 No.360
温かく受け入れて下さってありがとうございます。

ネムさま
 ああ、その台詞は一種の踏み絵なのです。 清らかな心の方には清らかに、汚れちまった大人の方にはそのように読めてしまう という代物です。 ネムさまは清らかな心の方です。わたしは汚れちまった大人の心を持つ人間です…。
 遠甫辞典へのご推挙ありがとうございます(笑)

饒筆さま
 寛大なお言葉ありがとうございます。 饒筆さまの作品をこんな風に読んでいる輩がいようとは、 と呆れらても当然なところです。すべては機能不良の脳みそのなぜる技。
 饒筆さまが雑食性浩陽脳で良かった。 景麒を表舞台に出して下さってありがとおおおおお!

未生さま
 未生さまの転げまわる姿を想像して楽しくなりました(笑) もちろん、雪の上で雪だるまになっていらっしゃいます。
 景麒の言葉の足りなさは行間の意味がどうとでも取れるので、 ほんっとツボにはまります。尚陽脳の未生さまのツボを衝けて嬉しいです。

妄想万歳 さらこさま

2014/04/12(Sat) 21:19 No.362
 たしかに、景麒は言葉が足りないところがいいのかもしれません。 イラっとするか、・・・ふ〜むとなるかは紙一重(笑)
 そして景陽は未満に醍醐味があるような気がいたします。 そんな私は鈍感陽子至上主義の雑食系浩陽脳。 陽子が鈍ければ鈍いほど、誰と絡んでも萌えます(笑)

言っちゃえ 瑠璃さま

2014/04/13(Sun) 00:59 No.371
と思ったりしました。その一言を。 決定的な一言が足りず、余計な一言(と溜息)は多い(笑)。 このじれじれ感がたまりません。 それもこの主従らしいですね。

コメントありがとうございます。 海さま

2014/04/13(Sun) 18:59 No.377
 コメントうれしいです。

さらこさま
 ぺらぺらと語りまくる景麒はちょっと違うと思うのです。 とりあえず黙らせておけば、間違いありません! (←この認識もちょっと違うかもしれません(汗) 未満の醍醐味、思わず深くうなづいてしまいました。

瑠璃さま
 それらしく書けていたでしょうか。
 言わせてみたいですね〜。でも思ったように話をしてくれないのが景麒なので。

お久しぶりです、海さんv 翠玉さま

2014/05/03(Sat) 23:54 No.554
 十二国記のファンサイト巡りを始めた頃は「景陽脳」だったのですよ〜!  今ではこの二人はプラトニックが最高だと思っておりますv  今は「陽子主上至上主義脳」でしょうか・・・
 肝心なことを言えないのは予王のトラウマかもしれませんね。 間違えないよう言葉を選ぶ陽子主上の思いやりが素敵でした。

お久しぶりです! 海さま

2014/05/16(Fri) 22:01 No.693
翠玉さま
 ご無沙汰しております。翠玉さまの十二国記ルーツが景陽だったとは…。 それが判っただけでもこの作品を書いた甲斐があります(笑)
 プラトニック、最高です。しかしアダルトバージョンも捨てがたい。 どういうシチュエーションでも景麒といる時の陽子が凛として見えて、 私には非常に魅力的なのです。
 陽子といる時の景麒は……? 「良かったねぇ、一緒にいてもらえて」って感じでしょうか(笑)
 予王のトラウマというよりは、麒麟である立場を利用する自覚があるから、 かなと思います。
 コメントにかこつけて語ってしまいました(笑)  コメントありがとうございました。
背景画像「素材屋 flower&clover」さま
「投稿作品集」 「14桜祭」