情けないことに読むことすらついていけていないのですが、 今日が最終日とのことですので、投稿させていただきます。
　文章は無理でした…。

• 登場人物　　祥瓊
• 作品傾向　　……ドール写真。

おお！　饒筆さま

　おお、しどけない祥瓊！　勝ち気な目元がたまりませんね！（by熊将軍）

　でもこの後、摘んだお花を掲げてたおやかに微笑んで……
「あら陽子。着替えたばかりなのに、お庭で会うなんて奇遇ね？　 どこへ行くつもりだったのかしら？」
とか、
「あら左将軍殿。襟に何か付けておいでですわよ？」
にーっこり。
ってことがあったりして……こ、怖い……（笑）

美しい……！　未生（管理人）

　いやぁ、美人さんですね、祥瓊。しかも匂やかな色気までお持ちで！　 眼福でございました〜。

　毎年のことながら涙目で宿題する子供のような怒涛の更新で失礼いたしました。 今年はアーティストとして新境地でのご参戦ありがとうございました。

　饒筆さん、先レスありがとうございました。

お姉さま！　桜蓮さま

　そこはかとない色気を感じるのはポーズのせいでしょうか、 それともやはり祥瓊だから…？（笑）
　紺のお髪と薄青の瞳、水色の入った衣に、桜と帯のピンク、色彩が絶妙ですねぇ。 さすがおしゃれさんだと感服いたしました。

妖艶　ネムさま

　うぁ〜、思わず鎖骨の辺りに目がいってしまいました。 どこか挑むような瞳にくらりときます。
　題名は「花に想う」ですが、祥瓊が思うのではなく、 誰か桜の妖艶な美しさに祥瓊を重ねて想っているのかな、と思いました。
　そう言えば、どこぞの将軍様は一見ぞんざいそうだけど、結構詩人でしたよね〜 （“月陰の朝”と聞いた時は“詩人だぁ”と思いましたもの）
　今年はすばらしいドール写真を見せて頂きました！

コメントありがとうございます。　海さま

　焦って投稿してしまいましたが、 落ち着いてみると気になるところがあちこちに見つかり、 情けないやら申し訳ないやら。 こんな写真にコメントをありがとうございます。

饒筆さま
　はい、祥瓊の気が強そうな感じが桜のやさしい色合いを際立てていると思います(笑）
　その二人には強くて、実は鈴に「あら、祥瓊ったら。桜の枝を折るものじゃないわ」と 窘められてしゅんとなったりするのです。

未生さま
　失礼だなんて滅相もない。 （きっとこれがなかったらお祭りが終わる気がしないと思います(笑)）
　このドールを見ていると、芳の里家で一人だけ浮いていた様子が易々と想像できます。 そこにいるだけで異質だったろうな、と。

桜蓮さま
　ちょっと照れてしまうほど、もったいないお言葉をありがとうございます。 瞳は髪の色が反射して青く見えますが、実は紫なんです。 帯はこの写真のために変えたので、目に留めていただいてとてもうれしいです。

コメントありがとうございます。2　海さま

ネムさま
　…鎖骨と肩甲骨に惹かれて、このドールを選びましたの……。 ああ、肩甲骨も見ていただきたい！
　熊将軍は確かに詩人ですね。 祥瓊が返す言葉に困るような甘い言葉を囁いてほしいですね。
　最初は祥瓊が陽子を想うシーンのつもりはあったのですが、 そういう表情の写真はなぜかボケ気味。 タイトルは無視して、これが一番祥瓊らしい，と選んだ1枚です。