健気ですね　未生（管理人）

　陽子主上のために桜を探す景麒、健気ですね〜。 充分景陽と言えるのではないでしょうか。未満ですが(笑)。
　辛い目に遭って尚ひたむきに生きている蓮花だからこそ、 王が立つことの意味が解るのでしょう。 この寿ぎを、陽子主上に直接聞かせてあげたいなと思いました。
　素敵なお話をありがとうございました。

返信ありがとうございます。　ミミズのミーさま

　おそらく誰よりも早く王の力量をはっきり自覚するのは候風達だと思ったんです。 先王の無慈悲と今の両方を経験した共通点で景麒と蓮花の組み合わせになりました。 年齢で考えると蓮花は陽子と同じくらいか、ちょっと下だからそれも萌えますけど(笑)

じんわり　ネムさま

　「風信」の蓮花ですか！　 あのお話、結構好きなので彼女が出て来てくれてうれしいです。 （私も彼女は陽子と同い年だと思います）
　景麒がとても“らしい”ですね〜（笑）。 陽子のことになると、冷静さの柱がポンッとはずれ、 でも無表情は変わらないから“何なんだ、 この人”的な行動になってしまう…でも、そこが楽しい、いえ可愛いですね　^m^
　陽子と蓮花が出会うことはないでしょうけれど、 この桜の木が彼女らの絆になってくれれば、と思います。

　あたたかなお話、ありがとうございました！

君ならちゃんと愛せるさ〜　饒筆さま

　ほっこり印象的なお話ですね。

「ちゃんと愛せるだろうか」って生真面目な陽子さんらしい台詞だなあ……
　それに対して（間接的に）蓮花がちゃんと応えたところに感動しました。 あの、喪失から立ち直れなくてやさぐれていた彼女が、 こんなに立派になって！（うるうる）　 蓮花も、自分の巡り合わせやその世界を愛せるようになって欲しいですねぇ。

　もちろん景麒も、もっと素直にわかりやすく（笑） 主上を愛せるようになっていただきたいものですね！（ぷぷっ）　 愛だけは既にありそうですが（クスクス）
　桜を巡る素敵な交流をありがとうございました。

ネムさん饒筆さんありがとうございます　ミミズのミーさま

　当は景麒がもっと蓮花や陽子と触れ合う構想もあったんです。 ところが全く話そうともしないというかなんというか。
　でも陽子が落ち込んだ顔をしているときに 隣で黙って一緒に困った顔をしているのが景麒らしい気もします。