初参加です　文茶さま

　桜祭開催おめでとうございます！　桜祭初参加です。よろしくお願いします。

　桜をちょっと上から見たい→木に登るのはアウト→そうか肩車！　 .....という安易な考えをお二人に体現していただきました。 陽子さんじっとしていないと思うのでこんな格好になってしまいました〜（笑）

• 登場人物　　尚隆・陽子
• カップリング　　尚陽
• 作品傾向　　ほのぼの

「見えない......」

いらっしゃいませ！　未生（管理人）

　文茶さん、桜祭へようこそお越しくださいました。 黄昏祭に続いてのご参戦ありがとうございます〜。

　陽子主上、お可愛らしい！　そして楽しそう(笑)。 木登りは駄目、と言った手前、拒否はできなかったのでしょうか、かの方は。 何も見えなくてお気の毒さまではございますが、 抱えた感触をお楽しみくださいませ……って祭掲示板ですのでこの辺で口を噤みます〜。

ぶは！ 　篝さま

　確かに、これは見えない！(笑)
　でもいいんです、殿ならきっと心の目で見ることが出来るんです！　きっと。
　そして何より、その腕に陽子主上という花を抱えていらっしゃるじゃあないですか！　 そちらの花を愛でて頂きましょう！！
　片腕でひょいと抱え上げちゃうなんて、にくい事するね〜。このー、このー(うりうり) と一通り冷やかしたので、この辺りで退散といきますね。

　素敵な、可愛らしい作品をありがとうございました！

きゃわいい！　饒筆さま

　こんばんは文茶さま！
　こちらの陽子さんをこのまま自由にさせたら、猫のように頭によじ登りそうですね（笑）　 雑技団の演目みたいになっちゃって、侍官たちをハラハラさせそう（クスクス）　 六太くん、主の右肩に飛び乗ってもいいのよっ（そそのかし）
　可愛さのあまり、床を萌え転がりそうな御作をありがとうございます♪

お花が笑った　ネムさま

　がっしりした大木に、愛らしいピンクの花が咲いた風情です。 しかも笑顔満開状態！　 見えないなんてぼやかずに、そのうち上から花笑みがこぼれ落ちてきますからって（笑）
　こちらまで幸せにさせてくれる、ほのぼの尚陽絵、ありがとうございました!!

尚隆そこ換われ 　由都里さま

　文茶さんっ…な、なんてものを…！！　もう鼻血出そうですこれ…あう…
　陽子さんがかわいすぎるぅぅ…！　 陽子さん天使だったんですね、あるいは妖精なんですね。 尚隆、不満があるならすぐ交代して進ぜよう。ていうか換わってくださいお願いします。
　もう尚陽どころじゃないです。陽子さんほんと可愛いです。 落ち着こうとしましたが無理です。ありがとうございます。

一番の　瑠璃さま

役得は尚隆じゃん！　と思うわたしは間違っているのでしょうか(笑)。
　桜が見えないのがなんぼのもんですか！　こんなに陽子さんに密着できてるのに。
　色合いも優しい、暖かそうな春の絵に癒されました。ありがとうございます！

コメントありがとうございます！　文茶さま

　皆様、素敵なコメントをありがとうございます！！（感涙）

未生さま＞
　今年も桜祭の開催ありがとうございます！
　そうなのです、尚隆さん脚立代わり（笑）。 大人しく抱えられているはずがないと分かっているので、 やれやれと思っているところでございます。
　一応カップリング枠ですが、すでにギャグに傾きつつあるという（笑）。
　あっ、でも本当感触を......（以下自粛）

篝さま＞
　ですね！　千里眼の殿なら何でもお見通し（笑）
　腕に極上の花を担い....いえ、抱えて存分に愛でていただきましょう！
　ただし見惚れてドンガラガッシャーン！　とならぬよう。 その時には下敷きを覚悟していただかねば（笑） お花がはしゃぎ過ぎてよろける可能性の方が大ですが（笑）
　楽しいコメントありがとうございました〜！

饒筆さま＞
　こんばんは饒筆さま！
　そうなんです、陽子さん、よじ登る一歩手前なのです（笑）
　そして六太くんも加えて3人でピラミッド完成です....！
　あぁ、饒筆さまのお言葉からどんどん妄想が膨らんでゆく......楽しい〜（笑）
　萌えていただけて嬉しいです〜！

ネムさま＞
　わぁ〜！　二人を素敵な花木に例えていただきありがとうございます！
　お花が笑う....なんて可愛らしいお言葉でしょう。陽子主上の笑顔にぴったりですね！
　そうそう、ブツブツ言ってないで、 上から零れ落ちる花笑みを目一杯浴びてもらいましょう！
　ほのぼのしていただけたようで嬉しいです！

由都里さま＞
　えへへ（照） 陽子さんスキーな由都里さんにそこまで言っていただけるなんて、 描いた甲斐がありました！
　そらもう陽子さんは天使で妖精で女神ですもの。美の権化でごさいますれば！ （あっ、下のお方も神でした 笑）
　由都里さんの陽子主上もまた楽しみにしております〜！

瑠璃さま＞
　いえいえ、間違ってなどおられませぬ。
　ブーたれつつ、内心ほくほくしておられるのかもです尚隆殿（笑）
　しかしこの後、陽子さんに頭わしゃわしゃにされること必至。 ヨレヨレな未来が待っております（笑）
　暖かみを感じていただけて嬉しいです〜！

文茶様、初めまして 　翠玉さま

　延王が見えないことに不満があるのは 陽子主上の表情が見えないことのようにしか見えませぬ。
　わたしの脳内は陽子主上至上主義なモノで、 陽子主上の側近連中は主上を常におひとりにすることはありません。 故に公務を離れている時ならば虎嘯がいるので、肩車をして欲しいならば、 虎嘯を手招きして「肩を貸してくれ」と言えば済んでしまうのです。 虎嘯ならば、肩に座らせて腰を支えて「どうだ？」と声をかけるところまで 条件反射的に想像できてしまいます。
　そんな中にあって、文茶様の素敵絵のシュチエーションにするには、 陽子主上が高みの桜に手をかざしている姿に延王が腰を落として 陽子主上の両脚を左腕に抱えて立ち上がり、 「これでよかろう」と横目で刀を鞘ごと持って臨戦態勢にある虎嘯を見ながら言い、 いきなり持ち上げられて目を見張るも虎嘯に手で刀を引くようにと合図をしてから 「ありがとうございます、延王」と好意に甘えて桜を愛でている姿に見えています。

　よくあることでも馴れ合ってはいけない、 この超箱入りの陽子主上を落とすＣＰ設定に萌える面倒なタチだとお許しください。 唯一、景麒のみ皆が手を貸さなければ成立しないCPではありますが・・・

初めまして！　文茶さま

　翠玉さま、初めまして！　ご感想ありがとうございます。 翠玉さまのサイトには時々お邪魔しておりましたので、お話出来て嬉しゅうございます。

　拙絵から様々な場面を想像していただけるのは、本当に新鮮で楽しい事です。 この作品はCP枠としつつも、色んな方向に転がって行きそうだな〜と思っていたので、 翠玉さまのシチュエーションにも納得でございます。 確かにここには二人きりではなく、周りに目を光らせている者が数名居そうですね（笑）
　陽子主上争奪戦のお話は私も好きですので、翠玉さまのお話も楽しみにしております！

花のようにほころぶお前の顔が・・・　senjuさま

って、私にもやっぱりそう云っている様に見えます（笑。
　桜を見上げてうれしそうな、この愛らしい陽子さんの顔が見られない、 それが何よりの誤算ですよね。
　でも殿のささやかなご不満も、陽子さんに「ありがとう」とにっこり微笑まれれば 一瞬で霧散することでしょう？
　ワタクシに言わせれば、愛しい君をしっかり抱きしめておいてなお不満を漏らすだなんて 贅沢すぎると思うのですけれど（笑。
　文茶さま、しあわせなふたりをごちそうさまでございましたv

ご感想ありがとうございます！　文茶さま

senjuさま＞
　そりゃあもう！　陽子さんから微笑まれれば全ての不満はご破算でごさいます〜。
　しかし殿は欲張りですので、やっぱり桜も笑顔も見たい！！　と駄々こねそうですね（笑）
　やっと上を向けたところで陽子さんも上を向いているというオチが目に浮かびますw
　楽しんでいただけたようで嬉しいです〜！　 コメントありがとうございました！

もう慣れっこなんでしょうww　凛さま

　戸惑った表情ではなく、無邪気に桜を愛でる陽子に 二人の親密歴はかなりなモノだとニヤニヤしております。

　尚隆は衣に視界を遮られてはおりますが。 花はねぇ〜、五感で愛でるもんですから。香とかぁ〜抱いた心地とかぁ〜

　それから、陽子の表情をそばで見ている虎嘯が
「おいおい、なんという幸せダダ漏れの顔をしれいるのやら」
　と呆れていれば、私的にはたまらなくおいしいなと思います！

　素敵なお二人をありがとうございました。

ご感想ありがとうございます！　文茶さま

凛さま＞
　はい、二人はもう遠慮なし.....いや、親密度MAXということで（笑）
　そうそう、そうですよね！　花は見えずとも感覚で愛でねばですね！　 やっぱり感触を.....（再自粛w）

　わぁ〜虎嘯に呆れられるほど顔が緩んでらっしゃる（笑）　 私の脳内でも桜の下でぎゃーぎゃー騒ぐ二人を見て、 「お前さんたちは全く.....（呆）」とボヤく虎嘯の姿が浮かびました〜（笑）

　楽しいコメントをありがとうございました！