元気でいるか？　由都里さま

　饒筆さんの母の日小説、楽しく読ませて頂きました！
　前半を読みながら、さだまさしの「案山子」がぐるぐる回っていました(笑)　 楽俊のかあちゃんは母の鑑です。 そして陽子ちゃんwww　あなたの無垢さが楽俊の胸に残酷に突き刺さる！　 そしてそれをも看破しているかあちゃんに爆笑しました。やはり母は偉大ですね！！

素敵な母の日！　文茶さま

　前半ですでにボロボロ泣いてしまいました〜。楽俊母の優しさ、懐の広さが大好きです。 たから息子もあんなに立派なのですね。
　後半は母と息子の掛け合い！？　に大笑いで！　楽俊頑張れ（笑）　 通常運転な陽子さんも素敵でございます（笑）
　ほんわかあったかいお話をありがとうございました！

母の愛　未生（管理人）

　饒筆さん、２作目をありがとうございます。 ご体調が優れない様子、どうぞご自愛lくださいね。

　そうですね、桜って、確かに実が生らないですもんね……。 桜と半獣の息子を重ねて見る楽俊母の大きな愛を感じました。 しんみりといた前半に対し、陽子主上登場の後半は笑いが止まりませんでした。 饒筆節炸裂！　いや〜楽しかったです。
　一粒で二度美味しい作品、堪能させていただきました〜。

　由都里さん、文茶さん、先レスありがとうございました。

おかーさーん！！ 　篝さま

　楽俊のありのままを認めて、受け入れて、そんなお母さんがとても好きです。 大好きです、私も思わず抱きつきたくなります。
　あと、何故だか不思議と、机に向かう鼠姿の楽俊の背中が鮮明に思い浮かびました… 切ないなあ……。でも、立派に実をつけて花咲かせた楽俊に天晴！です。
　それにしても、自分の事の様に喜ぶ陽子さんが愛おしいですね、可愛いですね…。 そして、母の味を息子の意中の娘さんに仕込もうとする母ちゃんに 盛大に笑わせて頂きました！

　切なくも楽しい、素敵なお話をありがとうございました！

ホントに偉大　瑠璃さま

　途中までしんみりと涙する思いで読んでいたのですが、 お馴染みの括弧書きが出てきてからは少しほっとしました(笑)。
　それにしても陽子さんは唐突すぎる。 嵐とともに登場なんて(笑)。らしいけど。
　厳しい環境の中で、桜の開花を喜べる楽俊のお母さんが大好きです。
　そして由都里さんのおかげで「案山子」が脳内エンドレスです。 なんとかしてください(笑)。

素敵なコメントありがとうございます〜　饒筆さま

　みなさま、嬉しい感想をありがとうございます〜！

＞由都里さま
　楽しんでいただけて良かったです〜。
　おお「案山子」！　あの、元気でいるか♪　街には慣れたか？♪　 って郷愁を誘いまくる曲ですよね（笑）
　ええ、あのまさにあのイメージですよ。 そして母ちゃんは母ちゃんのフィールド（生活とか人間関係とか）では千里眼だと思います…… マジ偉大！
　ちなみに陽子ちゃんはそのままでいて欲しいと思います…（あはは）

＞文茶さま
　ああっ文茶さまなんてお優しい……ささ、ハンカチをどうぞ。
　楽俊が鼠姿でいられるのって、 きっと母ちゃんが丸ごと肯定してずっと包んであげていたからだと思うんですよね…… 素晴らしい母御さんですよね。
　だから頑張れ楽俊！楽俊への声援をありがとうございます（笑）

＞未生さま
　温かいお言葉をありがとうございます。連休前半しっかり寝てだいぶ元気になりました。
　そうなんです、染井吉野って綺麗なんですが、 種も実も無いのってなんか切ないな…と思う時もあるのです。 楽俊母子も一見のんびりしているけれど、 きっと切ない辛い思いだってたくさんしているだろうなと思って書いてみました。
　二味楽しんでいただけて良かったです〜♪

＞篝さま
　楽俊の母ちゃんはきっと両腕を広げて待っていてくださると思います。 ご一緒に抱きつきましょう。おかーさーんっ！（笑）
　本当に頑張っていますよね、楽俊は。 恨み節とか言わない辺り尊敬します…… そんな健気さ？　が陽子ちゃんの胸にも響くといいですね（あはは！）
　こちらこそ楽しい感想をありがとうございました！

＞瑠璃さま
　はい、前半はカッコ書きでツッコミたいのをひたすら我慢していました（笑）。
　陽子さんは嵐を呼ぶ女です……って、確かになんか当たっていそうですね。 巻き込まれ役は最初は楽俊→今は景麒とクマ将軍、そしてなぜか延王ですね（あはは！）
　母ちゃんの温かな心がけは私も見習いたいです。
　「案山子」はもうご一緒に熱唱しちゃいましょう！　友達できたか〜♪（笑）

満開の愛ですね　ネムさま

“あたしはあんたが好きだよ”
　この言葉だけで充分だと思います。 こう言ってくれる人がいるから、楽俊は僻まずに成長できたんだなぁと、しみじみ思いました。 そして後半のナイスフォロー…あぁ、本当に母の愛は偉大だ（笑）
（ちなみに、染井吉野も実は成ります。 マッチ棒みたいな小さい実ですが、結構鳥達が食べに来ます。 そしてね、紫色の〇ンまで落として掃除が大変なんだよ〜、 とつい老張さんに詰め寄りそうになりました　^^;）
　すばらしい母の日コラボ、ありがとうございました！

コメントありがとうございます　饒筆さま

＞ネムさま
　そうですね、楽俊は辛い立場でしたが孤独ではありませんから、 雁の大学に入っても物怖じせずにいられるのでしょうね…… 「書簡」を読んだときここまで泰然としていられるのは凄いと思いました。
　それから、そうだ、染井吉野は人間は食べられないけれど実は生るんでした…… ぜひ老張さんにこんこんと説いてあげてください。
　そして鳥さんたち、お行儀よくしてね！（無理かな……）

さくらさいたね。おめでとう楽俊。　凛さま

　前半の楽俊のお母さんの独白がもうもう。泣ける… 寂しいけれど心配だけれど、お母さんはただ息子の無事を祈るのみなのね。 お母さんの気持を思うと切なくて切なくて。
　そうしたらですよ。
＞バタアァァンッ！！
　と陽子さんの登場とともに場面がぱぁーと明るくなって。 饒筆さんらしい楽しいカッコ書きがどんどん入って。 もう私は泣き笑いでした。

ああっ、泣かせてしまってすみません　饒筆さま

　本当に母は偉大だと思います……世の中のお母さんたちにありがとうをお伝えしたいです。 でも個人的には前半マジメに書くのが辛かった（笑）ことを白状します。好きなようにカッコ書きを入れられる後半になってからは筆の進むこと進むこと（あはは） 泣いて笑って楽しんでいただければ幸いです。 嬉しいコメントをありがとうございました！