おおお……! 饒筆さま
2017/05/06(Sat) 00:28 No.420
スターの悩みとそうでない親友の悩みですね……
きっと、互いに互いのことがよく見えているからこそ、
羨望と同情と友情と嫉妬がごっちゃ混ぜになって、
その時々のバランスを取ってしまうのかなあ〜
この時点での阿選氏はすごく心温かでめっちゃフォローしてくれそうな良い友なのに……
その桜はね、めっちゃ強いんですよ!(ホロリ)
「ありそうな」古き良き闊達なヒトコマをありがとうございました。
ああ……! 未生(管理人)
2017/05/06(Sat) 20:37 No.423
ネムさんの、阿選〜〜〜!
黄昏祭にてリクエスト権を得たときに迷わずお願いしたくらい
ネムさんの阿選が大好きな管理人でございます。うわあ……!
双璧と呼ばれた頃、対等でありながら、見え隠れする羨望……。
このままでいられなかった、二人。この後を思うと切なさが込み上げます。
素敵なお話をありがとうございました。
饒筆さん、先レスありがとうございました。
Re: 昔々 ひめさま
2017/05/06(Sat) 23:37 No.432
本当にね、こんなに仲が良かったのにどこがどうなったらあんなことになるのか……
やりきれない思いが残りますね。
優しく切ない.... 文茶さま
2017/05/07(Sun) 10:40 No.435
岩壁の間に咲いた、本来ここに在るべきではない桜に阿選が重なります。
所違えば王に選ばれていたのではないかと。
少なくとも双璧と謳われていた頃は、
武勇・人徳共に互いに比肩する者であったでしょうから。
最後に散る花弁が、これから先分かたれるであろう二人の運命を暗示しているようで
胸が詰まります。どうかまた笑い合える日が訪れますように.....。
親友であり好敵手でもある二人が垣間見れて嬉しいです。ありがとうございました!
あっあっあっ…(泣) 篝さま
2017/05/07(Sun) 12:24 No.437
戦闘シーンでの格好いいお二人にキュンキュンしてしまいます…!
やー、映像で見てみたい〜〜(悶)
互いに背中を預けられる存在、頼りになる存在、
でも心のどこかで互いに何か思うものもあって。
苦しいです、切ないです。ネムさまの阿選好きです〜。
そして民を労わるよりもまず先に批難の声を上げる驍宗さまの非情さにゾクゾクします…
ふおおお……。
素敵なお話、ありがとうございました!
ありがとうございます ネムさま
2017/05/07(Sun) 15:00 No.440
饒筆さん>
この二人の関係については、いろいろ想像を掻き立てられますね。
能力が拮抗しているから、手を組めばスゴイことが出来るハズなんですけどね、う〜ん。
未生さん>
阿選を気に入って頂き、ありがとうございます。
もうシュミの暴走状態なんですが(^^;)
本当にこの人、何を考えていたのか知りたいですね。あぁ、新刊…
ひめさん>
まさに阿吽の呼吸で活躍していた時期があったから「双璧」と呼ばれていたんだと思います。
どうして分かれてしまったんでしょうか。あぁ(以下同文)
文茶さん>
桜の考察、ありがとうございます。
普通は健気だと思うのでしょうけれど、阿選は違う見方をして、
そこら辺が驍宗様と違ってきてしまったのかな、なんて思いました。
最後は互いをどう思うのでしょうね。
篝さん>
戦闘シーンを褒めて頂きうれしいです。
実は最初に気合を入れ過ぎて、後半がなかなか書けませんでしたので(苦笑)
驍宗様は冷たいわけではないけれど、時々振り切られそうなところがあるようで、
描くのが難しい御方です(阿選もだけど)
皆様、興味深いご感想の数々、ありがとうございました!
イケメンとイケメンと桜 葵さま
2017/05/07(Sun) 17:51 No.442
戦闘シーンで手に汗を握りました…!
視覚に訴えてくるすごい迫力にくらくらといたしました。
驍宗さまと阿選さんのイケメン×イケメンコンビはブロマイドでいただきたいものでございます。
パスケースにそっと忍ばせたい麗しさですね、はぁうっとり…
お二人はさながら冷んやりしたお日様と、虫食いのお月様のようで、
双方ともに欠けているところがあるのに互いにそれに気づいていないところがなんともいえず…
お月様はお日様の光にかき消されてしまうたびに、
その虫食いの数を知らず増やしていったのでしょうか。
崖に咲いている桜が、最後にはらりと散ったところに、
今後の二人のたどる未来の象徴を見せていただいた心地がいたします。
素敵なお話を拝読させていただきまして、ありがとうございました!
実は ネムさま
2017/05/07(Sun) 21:39 No.448
葵さん>
驕王が趣味で双璧のブロマイド作って、夏官が資金調達の為、
こっそり売ってるんですよ〜^b^
そして買い手は男女比7:3位とか…という話を作ってみたくなりました(笑)
虫食いでもお月さんはまた満月になるのに、待てなかったのかぁ。含蓄のある例えですね。
コメントありがとうございました!
双璧キター 凛さま
2017/05/08(Mon) 20:42 No.451
ネムさんの戴話大好きで、そのネムさんの双璧ですよっっ。
ありがとうございます。ありがとうございますぅ〜。
今回何が一番良かったって、驍宗が己の考えをさらっと言った後、
口に手を当てて黙り込むところ。
何ソレェ〜。とっても色っぽいんですけどっっ。
そして、阿選がすかさずそれを見つけ「恥じているのか」と突っ込む所なんざぁああ
ヤダこれ。身悶えして気絶しそう…
もうもう後は言葉にならない絶叫しか出てきませんのでこれにて失礼致します。
それにしても…
「戴を思わせる桜」言ってみるもんだなぁ。
ありがとうございます! ネムさま
2017/05/08(Mon) 22:57 No.453
凛さん>
あのお言葉から始まって、捏ね過ぎて何だか分からなくなりましたが、
喜んで頂けて嬉しいです。
それにしても…色っぽいと言う単語から一億光年位離れている身としては、
しかも驍宗様で言われるとは、驚きを過ぎて感動の領域に入ってます(笑)
煩悩スイッチを押して頂き、ありがとうございました!
妄想が捗ります 由都里さま
2017/05/13(Sat) 11:11 No.504
ネムさん、コメント遅れて申し訳ありませんでした!!
私、昔のエピソードを勝手に妄想するのが大好きでして、
このお話はまさにドストライクです。
これは私の思い込みではあるのですが、
阿選は最初から驍宗様に含むところがあったわけではないと思うんです。
やはりかつては、同僚として友人として、他意もなく接していた時期もあったのではないかと。
そして阿選自身、サイコパスではなく普通の性格だと思うのです。
このSSはまさにそんな私の思いを代弁してくださっているかのようで、
とてもしっくりきました。ありがとうございます!
こちらこそ! ネムさま
2017/05/14(Sun) 22:29 No.527
由都里さん>
返事が遅れて申し訳ありませんでした m--m
私も「黄昏」で、阿選が驍宗様個人に含むところがあるようには思えなかったという
李斎の言葉に、もっと複雑な事情が絡んでいるように思われて、
あちこち妄想が迷走しています。
新刊で彼らがどんな風に描かれているのか…早く見たいです。
そのうち由都里さんの妄想も是非!読ませて下さい。
コメントありがとうございました!