「投稿作品集」 「18桜祭」

桜祭、今年もよろしくお願いします 由都里さま

2018/03/17(Sat) 20:13 No.10
 桜祭、今回も開催おめでとうございます!  いつも楽しませていただいております。 私からもささやかながらお祝いの品をお持ちしました。

 シチュエーション等はご想像にお任せします。 さらっと笑っていただけたら幸いです。

桜折る馬鹿 由都里さま

2018/03/17(Sat) 20:16 No.11
桜折る馬鹿
祥「あのねえ…」
桓「いやあ…すまん」

あらら 未生(管理人)

2018/03/17(Sat) 21:21 No.15
 由都里さん、早速の一作をありがとうございます!  今年もよろしくお願いいたしますね〜。
 熊将軍、いったい何をやらかしたのでしょう。 小童を泣かせてはいけませんね。ここはしっかり祥瓊に叱っていただきましょう! 
 妄想を擽るひとコマをありがとうございました〜。

優しい熊さん 文茶さま

2018/03/17(Sat) 21:43 No.17
 由都里さん、今年のお祭でもよろしくお願います!

 桜の木に登って枝を切ろうとしていた桂桂が落ちてしまい、 見兼ねた桓たいが幹ごと折って(切って!?)きた、といったところでしょうか。 いや、桂桂が泣いているのは傷だけのせいではないのかも!?  いろんな想像が膨らみますが、なんにせよ流石です、規模が違います熊さん。 桂桂の傷の手当をしながら祥瓊からこっ酷く怒られるんだろうなぁ。 ほのぼの。
 楽しい作品をありがとうございます!

一本だけ…? ネムさま

2018/03/18(Sun) 00:25 No.20
 一番きれいな花を付けた枝に手が届かない桂桂から「一本だけ」と頼まれた… という場面が浮かびました。 桂桂はものを頼む時、相手をよく見るということを覚えたでしょう(笑)  祥瓊の半眼が怖くて楽しいです。
 今年も由都里さんのやさしい色合いと線、 そしてユーモアある作品を楽しませて頂きますので、よろしくお願いします!

やっちゃった……笑 饒筆さま

2018/03/18(Sun) 01:01 No.22
 由都里さま、今年もお目にかかれて嬉しいです! よろしくお願いします〜♪

 小脇に抱えるものは豪快なのに、祥瓊には平身低頭な熊将軍がとっても可愛いです(笑)
 桂桂は巻物を持っていますから、 もしかして風で飛んで枝にひっかっかった巻物を取ろうとして怪我をした桂桂を見かねて、 将軍が幹ごと折って取れるようにしてくれたのかも…… 解決方法がおおらかすぎますね?!(あはは)

 楽しくてハートウォーミングな作品をありがとうございました。

コメント御礼  由都里さま

2018/03/19(Mon) 21:16 No.45
 皆様、コメントありがとうございます。 いろいろなご感想をいただけてとても嬉しいです…!

未生様>
 こちらこそよろしくお願いします。今回も隅っこで参加させていただきたいです。
 カップリングの有り無し関係なく、祥瓊と桓たいの(何故か漂う)熟年夫婦感が好きでして、 祥瓊に頭の上がらない桓たいの図がことさら大好きでございます(笑)

文茶様>
 たしかに! 熊力(?)半端ないですね!  桂桂も泣きながら折っちゃった桜の枝(というよりもはや幹)に呆れていることでしょう。 いやー桂桂の手当てをしている祥瓊と横にしゅんと正座している桓たいの図が 目に浮かびますねえ。

ネム様>
 おお! この連想は私自身予想しておりませんでした。でもとてもしっくりきます。 「よぉ〜しお兄さん頑張っちゃうぞ〜! →その結果がこちら」 みたいな2コマ漫画ができましたね(笑)
 というか、ややや優しい色合いだなんて初めて言われました。 恐れ多いことでございます。

饒筆様>
 このたびもよろしくお願いします。 熊将軍曰く、怒った祥瓊は浩瀚様よりおっかないとのことでございます。嘘です。
桂「僕のせいですごめんなさいいいい」
桓「まあなんだ、解決方法を考えるより先に手が動いてだな」
祥「あんた、頭まで熊になったの!?」
 みたいな(笑)

ホントに折〜〜るですねぇ ひめさま

2018/03/20(Tue) 23:43 No.50
 由都里さん、お久しぶりです。

 熊さん本当にダイナミックですね(笑)。
 由都里さんのおっしゃる祥瓊と桓たいの(何故か漂う)熟年夫婦感、 彼らとはまた異なる虎嘯と鈴の組み合わせも好みです。 ただし、鈴は半眼にはならないでしょうけどね(笑)。

あらあら、まあまあ。  篝さま

2018/03/24(Sat) 22:46 No.67
 由都里さん、此度のお祭りでもどうぞよろしくお願いいたします〜。

 平身低頭な熊将軍の様子に思わず「ふふっ」となってしまいました(笑)  そこそこ身長差がある筈なのに、祥瓊と視線が同じくらいになるまで腰を屈めているだなんて、 一体全体どういった理由でこんな事態になったのやら…。
「後でじーっくり理由を説明してもらいますからね。とにもかくにも桂桂の手当てが先よ」 なあんて台詞が聞こえてきそうです。はい。
 そして熊将軍の馬鹿力で折られてしまった可哀想な桜の樹は、 センスのいい祥瓊がきっと何かに生かしてくれる筈、と信じて…。よよよ…。

 楽しい作品をありがとうございました!

コメント御礼2  由都里さま

2018/03/26(Mon) 22:01 No.111
ひめ様>
 返信が遅くなりまして失礼しました!
 そうですね〜、カップリングの影響もあってか、祥瓊は桓たいとのコンビがしっくりきますね。 鈴は夕暉との組み合わせもたまに見かけますが、私もひめさんに同じく虎嘯派です。 鈴はのほほんと笑ってそうです(笑)

篝様>
 返信遅くなってしまいすみませんでした!
 いやあ、篝さんのお書きになる台詞は全部脳内で再生余裕ですね(笑)  そして毎度のことながら、絵を良く見てくださいましてありがとうございます。 平身低頭とはまさにこのことですね。 きっとこの可哀想な桜は祥瓊が頑張ってアレンジしてくれることでしょう…
背景画像「素材屋 flower&clover」さま
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