改めまして 文茶さま
2018/03/23(Fri) 23:45 No.63
今年も桜祭を開催していただき、ありがとうございます!
のんびり構えていたら、桜に追いつかれてしまい焦りました(汗)
ゆったりと、ゆったりとと念じながら描いた、初・氾さまでございます^ ^
徒桜 文茶さま
2018/03/23(Fri) 23:47 No.64
ほう……(溜息) 未生(管理人)
2018/03/24(Sat) 01:13 No.65
文茶さん、いらっしやいませ〜。今年の第1作をありがとうございます!
なんて雅な氾さまでしょう。開けて溜息をついてしまいました……。
明日ありと思う心の徒桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
(明日見ようと思っていた桜が、夜のうちに嵐で散ってしまうかもしれないように、
世の中はどうなるかわからない)
氾さまはあちらの方でございますが、こんな歌を詠じてほしいななんて思いました。
素敵な氾さまと桜をありがとうございました!
素敵! 夕日さま
2018/03/24(Sat) 20:16 No.66
氾王さま・・・! 夜桜がとても似合いますねえ・・・。
物思いに耽る姿が素敵です・・・!
ひゃー! 篝さま
2018/03/24(Sat) 23:41 No.73
文茶さま、此度のお祭りでもどうぞよろしくお願いいたします〜。
何とも麗しくも儚い氾さまに惚れ惚れしてしまいます。
幻想的な桜月夜の下で、一体何を思うのか…。
そしてお召し物の留め具? は桜の花を模しているのでしょうか?
粋な氾さまにぴったりの一品でございますね。もしかしてオーダーメイドだったり(笑)
素敵な作品をありがとうございました!
夜桜を見に行きたくなります 瑠璃さま
2018/03/25(Sun) 00:17 No.74
まあなんて風情のある氾王さまでいらっしゃる。
氾王さまにはお日様燦燦な昼の桜より、憂いを含んだ夜の桜がお似合いな感じがします。
昨夜夜桜撮りに行こうかどうしようか悩んだ挙句に止めてしまったのですが、
こんな素敵な夜桜を拝見するとやっぱり行けば良かったと少し後悔。
素敵な絵をありがとうございます!
きゃ〜〜! ネムさま
2018/03/25(Sun) 01:01 No.79
すみません。あまりに麗しいお姿なので、ついつい無粋な声を上げてしまいました。
「徒桜」というタイトルが気になります。一体何が徒になるのでしょうか。
問うても答えてくれないだろう、その人の想いが切ないですね。
月と風に揺れる枝垂れ桜と、それを見つめる佳人。
何とも言えない風情の絵を堪能させて頂きました。
皆さま、コメントありがとうございます! 文茶さま
2018/03/25(Sun) 17:19 No.98
>未生さま
わぁ、ありがとうございます! 氾さまの雅さが表せているようで安心しました。
バタバタしていた気持ちが氾さまを描いているとあら不思議、
だんだん念じずとも落ち着いていくんですよね〜。さすが氾さまでございます。
和歌もぴったりですね!
この歌をすぐに思いつかれる未生さまも、氾さまと同じ香りがいたします〜(*^^*)
>夕日さま
初めまして! ご感想ありがとうございます!
氾王さまの優美さを損なわないよう、気合いを入れて描きましたので、
有り難いお言葉、とっても嬉しいです!
やはり氾王さまには、しっとり、はんなりとした雰囲気が似合いますよね^ ^
>篝さま
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します!
氾さまはゆったりと余裕のあるお方ですが、
他国同様、300年の間には色んな事があったでしょう。
氾さまなら馴染みがなくとも、散る桜に諸行無常を感じられるのではないかと。
そして留め具の桜にお気付きいただき、ありがとうございます!
その通り、オーダーメイドでございます〜。
季節感・色・小物に至るまで氾さまのセンスが光るのでございます。
(私のコーディネートではダメ出しをくらうこと間違いなし! ですが 笑。 祥瓊助けて〜)
>瑠璃さま
そうなのです! 実を言うと、最初の設定ではお日様の下で佇む予定だったのですが、
なんかしっくりこなくて夜に変更したのです。
「無粋な舞台を作るでない」と氾さまからハリセンが飛んできたのやもしれません 笑。
夜桜もまた素敵ですよね! 私は寒さに負けてなかなか行けていないのですけれど(^^;
>ネムさま
きゃーーーっっ! ありがとうございます!
ネムさまのお言葉に、私も嬉しくて奇声を発してしまいました!
タイトルが思い浮かばず、桜に関する語句を調べていたところ、
「徒桜」を見つけお題にしました。
その意味にとどまらず、いろんな解釈ができる言葉のように思えます。
ふと春愁う氾さまの雰囲気が表せていたら嬉しいです。
うわああんっ、出遅れましたっ!! 饒筆さま
2018/03/25(Sun) 22:37 No.101
おおおおお! なんと麗しいふたつの徒桜……「美しさは罪」そんな言葉が浮かびました。
もう、美しすぎて徒になるほどの競演ですね!
私は番傘が気になっていて、もしかしたら、
しとしとと音も無く降る春雨がふっと止んで銀月が現れ、
その幽玄の光に枝垂れ桜が静かに映えた―
その美しいひとときをこれまた無二の麗人が甘い感嘆とともに愛でている――
そんな一場面かもしれないと思いました。
こ、この私にもギャグ要素を感じさせないとは……氾さま、恐るべしですね!(笑)
なんて美麗な…! 由都里さま
2018/03/26(Mon) 21:51 No.110
文茶さん…なんて美しいイラストをお描きになるのでしょう…!
本当に素敵なイラストに酸欠状態でした…もう素晴らしすぎて…!!
ただでさえアナログ絵師さんは凄いと思っていますのに、
こんなに厚みと光の加減が最高な仕上がりにできるなんて、巧の業を感じます…!
特に夜空に絶妙なぼかし具合の枝垂れ桜が何とも言えません。
桜の花弁が煌々と光って見えます…
文茶さん、大好きです…
ありがとうございます! 文茶さま
2018/03/27(Tue) 00:03 No.117
>饒筆さま
わぁ、ありがとうございます!
実を言うと私も、描いている時に某漫画が頭を過りました(笑)
そして、ななななんて素敵なエピソードを......嬉しい〜!
饒筆さまからも氾さまと同じ香りがいたします。
もとは日傘設定だったのですが 笑、いや、もうこれは雨傘でございますっ!
私の絵は置いといて、この美しい文を本にして載せたいくらいです〜。(ほくほく///)
素敵なコメントをありがとうございました!
>由都里さま
おぉぉ.....そんなに褒めていただけるなんて///(照れ照れ)
ありがとうございます......ありがとうございます!! (叩頭礼)
氾さまに背負わせるなら枝垂れ桜! と鼻息荒く描きましたので、
細かいところまで見ていただき嬉しいです〜。
私の方こそ、由都里さんの絵は勿論、描かれる世界が大好きです。
またの作品を楽しみにお待ちしておりますね!