桜祭り開催おめでとうございます! minaさま
2018/04/27(Fri) 01:09 No.464
とうに八重桜も散った南関東から今さら何を言ってんだ、って感じで、遅参失礼いたします。
皆様お久しぶりです、minaです。
実は、とても撮影がしやすくて気に入ってた桜の木が道路拡張で伐られてしまい、
ずずーんと落ち込んでました。
(私はこれから、どの木で撮影をしたらよいのか、本気で途方に暮れます…)
画像ファイルをあさって、今はもうないその桜の木で撮った台輔を発掘してきたので、
お納めくださいませ。
ガラスの目のドールにびっくりされる方がいらっしゃったら、大変申し訳ありません。
- 登場人物 景麒
- 作品傾向 ドール
- 大きさ 140kB
今は亡き存在への思い。 minaさま
2018/04/27(Fri) 01:13 No.465
何年か前の桜祭りの驍宗様とか、
こちらにもいろいろ投稿させていただいた思い入れのある木だったんですが。ううう。
(遅参していきなり湿っぽいネタですみません。汗)
いらっしゃいませ! 未生(管理人)
2018/04/27(Fri) 21:20 No.466
minaさん、ようこそ桜祭へお越しくださいました。
今年もご参加いただけて嬉しゅうございます〜。
桜が伐られてしまったとのこと、残念でございましたね。
その思い出の桜をご投稿いただけて光栄でございます。
題名と、台輔の切ない表情……ああ、だめ、末声妄想が止まりません……!
台輔が胸に抱く思い出が温かなものでありますよう祈って已みません……。
お久しぶりです〜 饒筆さま
2018/04/28(Sat) 23:23 No.474
minaさまととってもイケメンな景麒に再会できて嬉しいです!
なんと……桜の木って思い入れが深くなってしまうので、
なくなってしまったのは淋しいですね。
お写真に残る花びらもとてもやさしい色で、猶更切なく感じます……
よし、ではここでひとつ、湿りけを吹き飛ばすべく、明るく楽しい妄想をしてみますね。
このお写真は、桜樹の上に隠れている陽子さんが花枝の間から覗き見ている図だとして――
陽子(もう少しだ!
景麒が真下に来たら花をかけてビックリさせてやるぞ〜わっくわくぅ♪)
景麒(……頭上に王気が在る……しかも、やたら楽しげな圧も感じる……
主上はまた何を企んでおいでなのでしょうか……はぁ・溜め息)
バレバレですわ(笑)
切ないです...... 文茶さま
2018/04/29(Sun) 21:28 No.480
minaさま、お久しぶりです!
馴染み深い桜がなくなってしまうという経験は私にもありますので、
お気持ちお察しします......(泣)
景麒の哀しみの宿る瞳を見ていると胸が締め付けられます。
また周りの桜がいっそう儚く見せ、
どうかまた穏やかな時が訪れるよう願わずにはいられません。
切ない、けれど美しい。
素敵な作品をありがとうございます!
饒筆さま、和ませていただきました〜^ ^
お久し振りです! ネムさま
2018/05/06(Sun) 00:03 No.525
今年もminaさんのドール写真、お待ちしておりました〜。
でも馴染みの桜の木が伐られたとは…切るのは簡単だけど育つのは大変なのにねぇ(溜息)
せめて、こうしてminaさんの写真に残ったのが、桜にとっても良かったと思います。
そして、景麒が思いを馳せる人々も、こうして思い出してもらえることが、
生きた証だと思ってほしいです。
(この後は、桜の中から飛び降りてくる陽子主上が慰めてくれますよね !)
Re: 桜祭り開催おめでとうございます! minaさま
2018/07/10(Tue) 10:06 No.698
>未生さま
わざわざお知らせくださったのに、会期中のお返事が出来なくて本当に申し訳ありません。
(超平伏)
今はもう思い出の中にしかない花ですが、せめて桜祭りの場では偲んであげようかと…。
未生さまの末声妄想を呼び覚ませたなら、本望でございます。
>饒筆さま
お久しぶりです! 本当に不義理をしましてすみません。
この樹は枝ぶり花つき申し分なく、撮影しやすくて本当に大好きだったので残念です…が、
素敵な妄想ありがとうございます! 湿っぽいのがすっ飛びました!
わくわくと景麒を待ち構えている陽子の気配を感じて、
思わず笑みがこぼれた台輔に見えてきましたよ!
>文茶さま
お久しぶりです!
せっかくコメントくださったのに音信不通になってしまいまして、本当にすみません!
これは何年か前に撮ったものですけど、
また良い木を探して「素敵」と言っていただけるショットが撮れるように精進しますね。
コメントどうもありがとうございました。
>ネムさま
お久しぶりです!
昔撮ったものを引っ張り出してなんとか参加したのに、
投げっぱなしで消えてしまって本当にすみません。
今はもうないこの樹、せめて残った写真だけでも皆様の目を楽しませることが出来たなら、
撮影者も本望です。
この景麒が思い出している人、私の中では明確に決まっているのですが、言わぬが花ですし、
饒筆さまのコメントですっかり救われましたので、
私も直後に花びらとともに降ってくる陽子を抱きとめる寸前だと思うことにします♡