きゃー！　嵐よ〜！　文茶さま

　嵐を呼ぶ男、浩瀚！（え！？）
　いやこれは陽子さんじゃなくても落ちるでしょう〜///。 たとえ花を散らされていなくても、こんな流れるように攻められては、 ふにゃんふにゃんになりますですよ！　 のう、皆の衆！（誰に向かって言うとるんだ）
　でもこのフェロモンをダダ漏れさせる相手は陽子さんだけなんでしょうね〜。 うほぅ（鼻血）
　甘いお話、ご馳走さまでした！(//∇//)

なるほど　ネムさま

　唇というのは、体の中でも、なかなか官能的な部分ですね。 浩瀚が珍しく「迂闊」と思っていたようですが、棚からぼたもちのようでしたね。 やり手の冢宰も、たまには外すことで思わぬ展開を望めると学習した…かなぁ（笑）　 詩の作者達は、自分達の作品が何を起こしたか知らずに、 表彰されて喜んでいるのでしょうね（笑）
　天帝訳の弊害（？）という設定が興味深かったです。 お勉強になるお話、ありがとうございました！

うふふ　未生（管理人）

　饒筆さん、二作目をありがとうございました。
　いやん、「主上、負けちゃダメ〜！」と思わず叫びたくなりますが、 閣下の方が一枚も二枚も上手ですからねぇ(苦笑)。
　妖しくも楽しい小咄をありがとうございました！

　文茶さん、ネムさん、先レスありがとうございました〜。

どうしましょう　ひめさま

　なんだかまともな（？）浩陽作品を久しぶりに読ませていただいたような気がいたします （どこが・笑）。 だってこの頃　「浩瀚」という活字を見ることすらなくなったような気がするからでございます、 と少〜し丁寧に言ってみたくなったりするのです。

　最初から勝負になっていない。
　そんな陽子さんと浩瀚のパターンが好きなんですよね、ワタクシ（笑）。

楽しいコメントをありがとうございます〜！　饒筆さま

＞文茶さま
　ええ、いろんな意味で嵐です（キリリ・笑）
　そうですね〜天然無差別人たらしな王さまズ（延王や陽子さん）とは違い、 閣下は「ここぞ」という時に一点集中砲火を浴びせそうですね。 きゃー！　ひとたまりもありません！
　こちらこそ、浩陽萌え楽しんでいただけて嬉しいです♪

＞ネムさま
　いただいたコメントを読んで、 桜詩表彰式での作者たちの誇らしげな笑顔＆陽子さんの微妙な笑顔が浮かんで 大笑いしました（あっはっは！）
　ねえ、その裏で起きたことなんて「知らぬが仏」ですよねえ（笑）
　そして、自動翻訳機能（by天帝）の弊害は前々から ちょこちょこひっかっかっているんですよ〜例えば、 歌とかどんな風に聞こえるんでしょうね？？　 絶妙にメロディに合わせて「空耳」みたいになっているのかな？
　空想が広がる楽しいコメントをありがとうございます〜。

＞未生さま
　お手数をおかけしましたっ。 実は元小咄はもっとヤバかったので自粛する予定でした（爆）
　陽子さんのことですから、そう遠くない未来に五分五分までもっていく ⇒そのうち勝てるようになりますよ！　がんばれ陽子さん！
　温かいコメントをありがとうございます。

＞ひめさま
　わーい♪　「まともな浩陽」と評していただいて光栄です。
　いつもギャグやら不真面目なのやらを無節操に書いているので、 そろそろ「まとも」の基準が自分でもわからなくなっていました（笑）
　そうそう、「浩瀚には敵わない」って感じがイイんですよね！　 まったく同感です！　握手してください！（ぎゅうぎゅう）
　嬉しいコメントをありがとうございます〜。