「投稿作品集」 「18桜祭」

いらっしゃいませ! 未生(管理人)

2018/04/28(Sat) 19:58 No.471
 ふみさん、ようこそお越しくださいました。 呟きを拝見してからお待ち申し上げておりましたよ!  こちらではお久しぶりでございますね〜。いらしていただけて嬉しゅうございます。

 朱夏と青喜のほのぼのとした遣り取りに胸が温まりました。 才に起こったあの悲劇をも温かなものに変えてしまう青喜の明るさに頭が下がります。 才に春を齎した王のことを彼らは忘れることなく歩み続けるのでしょうね……。
 素敵なお話をありがとうございました。

しんみり温かくてじんわり痛い 饒筆さま

2018/04/28(Sat) 23:48 No.475
 お久しぶりです、ふみさま。素敵な一幕をありがとうございます!
  実は私、砥尚氏から呆気なく天意が去ってしまった経緯が辛すぎるように感じて、 「ええっ? じゃあ最初から別のもっと有能な人を選んであげてよ!」 もしくは「もうちょっと長い目で成長を見守ってあげて!」と思ってしまう派のですが、 こんなふうに、彼がもたらしたものや残した教訓を残った人々が十分汲み取ってくれるのなら、 それが一番の供養になるかもしれませんね。
 願わくば、幸せな夏が長く続きますように!

優しい桜雨 文茶さま

2018/04/29(Sun) 21:34 No.481
 ふみさま、初めまして! 文茶と申します。
 読み進めていくうちに、柔らかく、切なく、温かく感情が移ろって行きました。 砥尚の生き様を痛ましく感じていましたが、 朱夏と青喜の中に桜に重ね合わされた優しい姿があると思うと、とても嬉しくなりました。 雨降って地固まるように、才も先の時代があったからこそ今穏やかなのでしょうね。
 胸に沁みるお話をありがとうございました!

なるほど! ネムさま

2018/05/05(Sat) 23:53 No.524
 ふみさん、またお祭でお会い出来て嬉しゅうございます。
 「春をもたらすための王」 思い切り納得しました。 永遠に続く王朝は無いけれど、意味なく咲く花も無いのですね。 散った花びらも、豊かな土壌を育む糧となり、新しい季節へと続く…希望が見える、 素晴らしいお話を読ませて頂き、ありがとうございました!

スズメがワシに…! 由都里さま

2018/05/13(Sun) 07:06 No.581
 おおおお!! 青喜大司徒! 青喜大司徒!!(興奮)
 なんて素敵な未来編でしょう、ふみさんのセンスが光りますね〜 (大司徒設定に気を取られて一瞬桜の事忘れてました)
 青喜大好きなんです…詞的な青喜を拝見できて嬉しいです…ありがとうございます…

お返事まで遅くなりまして ふみさま

2018/05/20(Sun) 15:52 Home No.654
 みなさまお優しいレスありがとうございます。

>>速世さま
 お待たせいたしました(?)
 実は私青喜かなり好きでして、こういうこと言ってくれたらいいなあというのを 詰め込んで今回のこれが出来上がりました。
 ほのぼのしていただけてよかったです!

>>饒筆さま
 ああ〜! わかります!!
 砥尚氏に対する天の冷たいこと;;
 そんな砥尚氏にちょっと救いが欲しかったというのも少しあるかもしれません。

>>文茶さま
 そういうふうに心を動かせるような話にできて嬉しいです。
 私の中で桜は儚いイメージが強いのですが、「優しい姿」という言葉にはっとしました。 ありがとうございます。

>>ネムさま
 儚い花ではありましたが、砥尚の王朝も才には必要だったのだろうと思います。 残された二人の新しい季節の一幕でございました。

>>由都里さま
 センスが光るなんて照れます(笑)
 というか好みが合いますね? ちょっとそこの倉庫裏とかで語り合いませんか?(笑)
背景画像「素材屋 flower&clover」さま
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