お待ちしておりました! 未生(管理人)
2018/04/30(Mon) 01:16 No.484
篝さん、今年の第1弾をありがとうございます。お待ちしておりましたよ〜。
一緒に山登りをしている気になりました。
子供の足には遠い山道、父君は後ろを気にする余裕もないほどに昔捨てた末子のことを
思っていたのでしょうね……。
新たに生まれた子へ兄の存在を知らしめた父君、その想いを受け取ったお子。
この子はきっと次に来る時も桜の案内を受けるのでしょうね。
その時には兄六太の消息を知ることができますように。
そんな叶わぬ夢を見てしまいました。
切なくも素敵なお話をありがとうございました。
文茶さん、先レスありがとうございました。