か、かわいい……！！！　饒筆さま

　もう、女の子たちの可愛さがカンストして咽び泣いています。 か、かわいい……！　尊い……！（泣）
　たぶんお家の仕事が忙しくて花見なんかしていられないお母さんと、 こっちも忙しくて自分で植えたいと言い出した桜を見に行けない陽子さんに、 掌いっぱいの感謝を持ち帰る二人組×２が最高ですね♪

　実もつかない花だけど、毎年花見を楽しめるほど暮らしに余裕が生まれると良いな〜 陽子さん頑張れ！
　ほっこり心温まるお話をありがとうございました！

可愛らしい…！　葵さま

　篝様、こんにちは！　 あなたさまの白い洗濯ばさみの金具部分・葵でございます。
　なんてラブリーなガールズでしょう、拝読していてにまにましてしまいました。 うんうん、あんよ痛いねぇ。お姉ちゃん、ちゃんとお姉ちゃんしててとってもえらいねぇ （顔が緩んでおります）
　桜の花が二人の娘さんと二人のおチビさんを繋いでいて、 とても美しくもほほえましい情景ですね！

可愛い〜　未生（管理人）

　篝さん、２作目をありがとうございました。 いつもながらの字数制限との戦いに勝利していただき感謝！
　なんて可愛いガールズトークなのでしょう。もう頬が緩みっぱなしでございました。 心尽くしのお土産には陽子主上も大喜びでしたでしょうね〜。

　饒筆さん、葵さん、先レスありがとうございました。

桜の花びらになりたい…　由都里さま

　かわいい…ロr…ちっちゃい女の子かわいいです…
　これ4人で花びら集めてる風景なんですよね？　 見目麗しい女の子が4人で…うーん、かわいいです…
　私も桜の花びらになって地面に落ちたところを拾われたいです。
　すみません、感想がこんなんでほんとすみません、かわいいです…

散り花の景（？）　ひめさま

　ネムさん作　��428　パラレルワールド　―　青柳家女中・鈴の革命的な一日　―

　「散り花の景」の別バージョンの景色に通ずる桜の花びら、の印象を受けました。 幸せな　花びら、思いやりのあるオリキャラ姉妹、そして祥瓊も鈴も。もちろん陽子さんも！　 みんな皆　し・あ・わ・せ！

か、かわゆい......！　文茶さま

　「あい」って......可愛すぎませんかそのお返事！　 「ふぇ…」「…う」とか、もぉぉぉ〜！///　 最初はほのぼのしながら読み進めていたのですが、 途中から妹ちゃんの言葉遣いに萌えて萌えて（笑）　 篝さんの書かれる幼子は可愛くって可愛くて、デロデロに溶けそうです〜。

　桜の花びらが散りばめられた所を見た陽子さんの輝くお顔が目に浮かびます。 お茶の時間に姉妹の話に花が咲くのでしょうね♪

　かわゆいお話をありがとうございました！

可愛い…　瑠璃さま

　もう文句なしの可愛さです。幼い姉妹たちも祥瓊と鈴も。 こんな情景を見た日にはこちらも幸せ一杯の気分になります。
　陽子さんも桜の花びらのお土産、嬉しかったろうなあ。
　素敵なお話をありがとうございます！

かわいすぎです！！　 晃子(あきね)さま

　もう女の子のやりとりが可愛すぎてツボすぎです　(//∇//)　 その後に花びら分の沢山の幸せを金波宮のみんなにもおすそ分けだ〜　（≧∇≦）　 金波宮に行ってその幸せフラワーシャワーを一緒に浴びたいです　( ´∀｀)　 可愛くほっこりなお話ありがとうございました(^-^)

ほのぼの×２　ネムさま

　いつも忙しい鈴と祥瓊が普通の女の子らしく街でスイーツを探す姿に、まずほのぼの。 そして幼い姉妹のやりとりに、またほのぼの。
　こうした、ほのぼのとした光景が見られるのも、慶が安定して、 妖魔も横暴な官吏もいなくなったからこそ。 幼くとも姉の方にはまだ傷跡が垣間見られるけれど、鈴と祥瓊に出会えたことで、 世界に対する信頼が培われたことでしょう。 うん、頑張る景王にはとびきりの「散り花の景」 （ひめさん、ナイスｂ^^）をプレゼントして下さい〜。
　ほのぼのな作品を最後にありがとうございました!!

返信御礼　篝さま

饒筆さま＞
　実は、最初の設定では鈴と祥瓊は姉妹のお手伝いをするだけだったのですが、 気が付けば桜のお持ち帰りをさせておりました(笑)
　なので、単に茶目っ気を発動させただけのつもりでしたので、 ご感想を頂いて「は、そうか。二人は陽子さんの目を楽しませる為にやったのか！」と 目から鱗でございました(おいおい)

葵さま＞
　あああ、よかったです…！　お姉ちゃん、ちゃんとお姉ちゃんしておりましたか！
　やー、ただ怒ってばっかりのツンデレお姉ちゃんになってしまったかと思っていたので よかったです〜。
　きっとお家に帰る時には、お姉ちゃんが妹ちゃんおんぶしているんだろうなー(によによ)

未生さま＞
　二本目は書けないだろうと思っておりましたが、ひょんなことからエンジンがかかりまして、 この二日怒涛の追い込みで間に合うか間に合わないかの本当の瀬戸際でした…(遠い目)
　桜のお土産にかわゆい姉妹のお話で、陽子さんの疲れも吹っ飛びますように〜。

由都里さま＞
　白状します。一本目よりもノリノリで書いておりました。 ょうじ…げふん、 ちっちゃい女の子書くの楽しすぎて文字数なんて遥か彼方に忘れ去っておりました(こら)
　そうです、そうです。力及ばず情景描写がきちんと出来ておりませんでしたが、 まとめて一か所にというわけではないけど四人で同時に和気あいあいと 花びら集めております〜。
　きっと由都里さんの想いのこもった桜は金波宮の一角を彩るのに大いに 貢献したことでしょう(笑)

ひめさま＞
　ああああああ、言われてみればそうでございますね…！！　 しかし、私にはあのハイセンスな発想は無かった…。 「あのねー、ひらひらしててね、きれいだからみせてあげたかったのー」 くらいの感覚でございます(笑)
　陽子さんと慶の女の子たちに幸あれ！

文茶さま＞
　実際の幼子はこんな言葉遣いしない！　と怒られそうですが、 二次元だし許してください、性癖だからもう治らないんです… と誰ともなく言い訳しながらごりごり書いておりました(懺悔)
　鈴と祥瓊が姉妹のことを話すように、 姉妹の方も優しいお姉さん達のことを嬉しそうにお母さんに話していそうです〜。

瑠璃さま＞
　文句なしの可愛さでございますか！　やったー！
　祥瓊は王宮での暮らしが長かったし、 鈴は流される前もその日その日を生きるのに精いっぱいで それこそ花を愛でる余裕なんてなかったでしょうし、 実は姉妹よりも花びら集めるのを楽しんでいたやもしれませぬ(笑)

晃子さま＞
　桜のおすそ分け、皆喜んでくれそうですが、 約一名が「…こんなに散らかして、まったく」と仏頂面で情緒もへったくれもないことを 言い出しそうです(おい)(でも実は内心ほくほくしているとか/笑)

ネムさま＞
　こんなにも一生懸命で可愛い女の子達がいることですし、 もう慶に女が少ないなんて言わせませんよね〜〜。
　そして本家本元からお言葉を頂いてしまった…！　 似たような発想ですが、似て非なるとはまさにこの事かと…。 ひーん、私もセンスが欲しい…。

　皆さま、こんな駆け込み投稿にもかかわらず、素敵な御感想ありがとうございました！