頑張れ、楽俊　瑠璃さま

　けじめをつけようとする楽俊とそんなもんと蹴散らす陽子さん(笑)。 ああ、あちこちあたふたと陽子さんに連れまわされる楽俊が目に浮かびます。 そうそう、花見のお供は新入社員の大事なお仕事だよね！

　楽しいお話をありがとうございます！

いらっしゃいませ〜　未生（管理人）

　饒筆さん、今年もおいでくださりありがとうございます。
　いや〜爽やかなお話でございますね！　 立場を弁える楽俊に、食い下がる陽子主上(笑)。 結局は隣国の主従に鍛えられてる楽俊が同じく隣国の主従に育てられた陽子主上に 振り回されてしまうんでしょうね！　善き哉！

　瑠璃さん、先レスありがとうございました！

入社（？）　おめでとう　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　ネムさま

　　饒筆さん、今年もお祭でご一緒出来てうれしいです！　 よろしくお願い致しますね。

　本当に春の花束をぽんっと投げかけられたようなお話ですね。 王と官吏、立場の違いはやはり意識せざるを得ないでしょう。 でも「人の形をした運命」という言葉に、いつでも二歩踏み出せる陽子と、 受け入れられる楽俊の、二人の絆の強さを感じます。
　満開の花のような明るいお話を、今年も堪能させて頂きました！
（あ、でもたまには３歩の鼠・楽俊に戻ってモフモフさせてくれないかなぁ）

う〜〜んう〜〜ん　ひめさま

　饒筆さん、今年もよろしく、です。

＞あの霧雨の日に拾った紅の嵐は、 社会から爪弾きにされていた小さな鼠を王宮の高みにまで吹き飛ばしてくれた。 そして今後もまだまだ楽俊を巻き上げて、今度はどこへ連れて行こうと言うのだろう。
　楽俊にとって、陽子は人の形をした運命だ。

　楽俊と陽子の歴史を端的にまとめたかと思えば 「人の形をした運命」だと思いつかない表現をされる。 素晴らしいな〜〜と、ず〜っとうなりっぱなしです。

ほぅ......（溜息）　文茶さま

　饒筆さま、今年もよろしくお願いします！
タイトルだけでもうじわり（涙）ときてしまいました〜。 私もひめさまと同じく、饒筆さまの素敵な表現に映画を観ているようで溜息が出ます。 音や光、香りや風を感じ、五感を刺激されるお話ですね！
　そして陽子さんと楽俊の温かな絆にまたジーンときて......あ、また泣きそう （笑）

コメントありがとうございます！　饒筆さま

＞瑠璃さま
　今年もお祭りでご一緒できて嬉しいです♪
　そうそう、これから楽俊は花見の場所取りを皮切りに、 新人の洗礼をひと通り受けなきゃならないんですよ（笑）
　さらに陽子さんの出奔にもお付き合い（というか拉致）されなければならないという…… わー大変！頑張って！（あはは）
　こちらこそ楽しいコメントをありがとうございました。

＞未生さま
　今年もさっそくお邪魔しております。
　そうですね、ちょうど隣国に良き（笑）先例がいらっしゃるので、 国政に慣れたら陽子さんも随分活発に王宮を出ちゃうかも…… そのうち楽俊も雁の三官吏よろしくしたたかな対応をできるようになればいいですね！ （くつくつ）
　嬉しいコメントをありがとうございました。

＞ネムさま
　こちらこそ今年もよろしくお願いします！
　そうですよねぇ、私も楽俊のモフモフ封印は寂しくてなりません…… が、きっとあんなに愛くるしいモフモフが職場にいるとモフモフ好き達が仕事にならない （ずっとモフモフしてしまう）のでダメなんだと思います（笑）
　そして「いつでも二歩（三歩）踏み出せる」関係って良いですね！
　楽俊にとって陽子は「運命」なら、陽子にとって楽俊は「帰る家」みたいな、 ずーっとそんな存在であって欲しいです。
　ネムさまの一服の清涼剤になれたら幸いです。

＞ひめさま
　はい、今年もよろしくお願いします〜！
　そして嬉し恥ずかしのお褒めをいただきありがとうございます。
　実は、原作の『書簡』で、
「緋色の髪に、翠の瞳。楽俊の知る陽子は、それ以外に身を飾るものを持たない」
ってところがあるんですが、そこを読んだとき、 要するにそれって楽俊は陽子のことをすっぴんで充分綺麗だと思っているんだよな〜 意外と回りくどくて気障な言い回しするな〜と思ったので（笑）、
「人の形をした運命」みたいな表現も使うかなあと妄想してみました。
　お気に召していただけたら嬉しいです。

＞文茶さま
　今年もお祭りでご一緒できて嬉しいです！
　そして、わーい♪　ショートムービーっぽく楽しんでいただけて幸いです。 ささっ、ハンカチをどうぞ。
　本当に、陽子と楽俊はいつまでも良き友であって欲しいですよね〜 二人で常春の微笑みを浮かべていて欲しいです。
　嬉しいコメントをありがとうございました。