それはまだまだ寒い厳冬の頃のことでございました。
御題其の八十四「金波宮のクリスマス」にて、陽子主上が鈴と祥瓊の願いを叶えて着飾りました。
それを受けて、「贈物がほしい」と発言されたけろこさん。
そんなけろこさんに、私は「陽子主上の『艶姿』」を逆おねだりしたのでした。ところが……!
けろこさんは「艶姿」を「つやすがた」と読まれました(笑)。
そこから一気に妄想が……(爆)。
結局、交換条件でこの「つやすがた」をゲットしたのでした。
も、もう、この開けた胸許やら、裾から覗く脚のラインやらにやられっぱなし……。
はい、短編
「艶姿(つやすがた)」
はこの陽子主上のお姿を念頭に書き上げたのでした(笑)。
でも……
実は交換のはずのお話がまだ仕上がっておらず……(恥)。
それなのに、「つやすがた」陽子主上をサイトアップするお許しをくださった
太っ腹なけろこさん、ありがとうございまいした!
(無断転載厳禁。勝手にお持ち帰らないでくださいね!)
2008.07.04. 速世未生 記