ぎょ
御衣黄に出会えました!!!
4月21日 にちよーび のことです。
岡山市より少し南の早島町にあります早島公園にて出会いました(喜)!
全体像
アップ
カンザン(関山)
普賢象
兼六園菊桜
なんだか
未生(管理人)
2019/04/24(Wed) 17:00 No.402


鳥になったひめさんが「ギョイコー! ギョイコー!」と鳴きながら桜の枝にとまり、羽づくろいするまでを想像して悶えました(笑)。
いやあ、見事な満開でございますね! 私も実物を目にしたら駆け寄ったかもしれません。御衣黄、関山、普賢象、そして兼六園菊桜。どれも美しい……。眼福をありがとうございました。
いやあ、見事な満開でございますね! 私も実物を目にしたら駆け寄ったかもしれません。御衣黄、関山、普賢象、そして兼六園菊桜。どれも美しい……。眼福をありがとうございました。
八重の季節
す、すみません。未生さんの想像力に突っ伏してしまいました。本当にそういう鳴き方をする鳥がいそうですね。
芯に紅が滲んだ御衣黄、きれいですね。染物みたいです。そしてふりふりの女の子たちがいっぱい!春ですね〜 ^^
芯に紅が滲んだ御衣黄、きれいですね。染物みたいです。そしてふりふりの女の子たちがいっぱい!春ですね〜 ^^
つい
コメント御礼、とする前にあまりのおかしさにおかしなものを投稿してきてしまいましたよ〜(笑)。
ネムさん、管理人さまそろそろ壊れてきちゃったんですかね?
これでお礼とさせていただいてもよろしいでしょうか。
ネムさん、管理人さまそろそろ壊れてきちゃったんですかね?
これでお礼とさせていただいてもよろしいでしょうか。
ぎょいこー!!
御衣黄、なんて素敵な色なんでしょう!
叫びながら駆け寄ってしまうの、わかります。私もご一緒に駆け寄って、ぽかーんと口を開けて見惚れてしまいそう(笑)
本当に色が違うだけで別の花に見えますね〜(うっとり)
そして、どの八重も美味しそうです(美味しそう、も桜祭公式ですかね?笑)
叫びながら駆け寄ってしまうの、わかります。私もご一緒に駆け寄って、ぽかーんと口を開けて見惚れてしまいそう(笑)
本当に色が違うだけで別の花に見えますね〜(うっとり)
そして、どの八重も美味しそうです(美味しそう、も桜祭公式ですかね?笑)
綺麗!
御衣黄が満開で木の全体像って初めて見ました。綺麗ですねえ!地元には黄色の桜が知る限り無くなってしまったので、こうして見ることができて嬉しいです。ありがとうございます!
改めまして御礼です。
>管理人さま
鳥になったワタクシめを想像してくださってありがとうございました。出発点はここからでしたので(笑)。
どれも満開、本当にきれいでした。
>ネムさん
ネムさんと同じく管理人さまの想像力に爆笑でした。これがなかったら ギョイコー鳥(?)は存在しなかった(?)のですから!
御衣黄はちょっと憧れていたところがありましたのでやっと出会えてとても嬉しかったのです。
>饒筆さん
あんなに興奮したのは初めてだったかもしれません(笑)。一緒に見惚れてください。どれも綺麗でおいしそうでした。美味しそう、も桜祭公式認定じゃないですかね(笑)。
>瑠璃さん
今まで行ったときには枝しかありませんでしたのでこんなに満開になるなんて驚きでした。まさか、本当に御衣黄?っていう感じでした。私の興奮もお伝え出来たようで余計に嬉しいです。
皆様コメントありがとうございました。
鳥になったワタクシめを想像してくださってありがとうございました。出発点はここからでしたので(笑)。
どれも満開、本当にきれいでした。
>ネムさん
ネムさんと同じく管理人さまの想像力に爆笑でした。これがなかったら ギョイコー鳥(?)は存在しなかった(?)のですから!
御衣黄はちょっと憧れていたところがありましたのでやっと出会えてとても嬉しかったのです。
>饒筆さん
あんなに興奮したのは初めてだったかもしれません(笑)。一緒に見惚れてください。どれも綺麗でおいしそうでした。美味しそう、も桜祭公式認定じゃないですかね(笑)。
>瑠璃さん
今まで行ったときには枝しかありませんでしたのでこんなに満開になるなんて驚きでした。まさか、本当に御衣黄?っていう感じでした。私の興奮もお伝え出来たようで余計に嬉しいです。
皆様コメントありがとうございました。
さて
新刊の発売日決定と聞いて、何故か ぽかんと話が浮かびました。
分類すると末声のような気もするのですが、どうもはっきりしないので、傾向が(いつも通り)妙なものになってしまいました。ごめんなさい --;
登場人物:陽子
傾 向:末世か新世か
文字数:1131文字
さてはて
― 陽春 ―
山肌を覆う若葉の下を、一人の婦人が歩いて行く。
足元の、木漏れ日で出来た薄緑の透かし模様を見つめながら、ゆっくりと上って行く。
すると、不意に視界が白くなった。目を眇め見回すと、森が切れ、小さな広場のような所に出たのだった。
空は抜けるような青だった。出てきた森も、その先の樹々も若々しい萌黄色。丈が伸びてきた下草には、青や紫、黄色い小さな花が散りばめられている。しかし、これ程春めいた景色の前で、彼女が呟いた言葉は…。
「年取ったなぁ」
そう言いつつ息を整え、腰を叩く。山を染め上げる若葉にも負けない翡翠色の瞳が、ふと遠くを見遣る。
― 昔、お母さんやお祖母ちゃんに“あんたはまだ若いんだから”って用事を言いつけられると“私も疲れているのに”なんて心の中で文句を言っていたけど、やっぱり十代と今じゃ、全然体力が違うよね ―
そしてやはり心の中で、遥か昔の母や祖母に詫びるのだった。
再び目の前の風景に目を戻すと、広場の下草に、咲いている花以外の花びらが散らばっていることに気が付いた。すっかり干からび縮んだ薄紅色の花びら達。
― 以前ここに来た時は、ここら一面桜の花に囲まれていたんだっけ ―
そう、ここへ来る道もすべて薄紅色の天蓋に覆われていた。空はまだ靄がかかったような水色で、陽の光もすべて花に吸い込まれたよう、広場も森も、澄んだ淡い桜色に包まれていた。
あの時、枝垂れて伸びた枝の花に、怖々と触れてみた。空気で出来たかのような薄い華奢な花びらは、彼女が触れても微かに震えるだけ。それでいて、風も吹かぬのに、はらはらと散っていく花もある。
― ただ己が咲く時期に咲き誇り、時が来たので散ったのだ。あの世界のように ―
一つの秩序が崩壊した。
混乱に続く混乱。きっとこの山の桜が一斉に散った時のように、風で舞い上がった花びらが全てを覆い尽くし、周囲は何も見えず、花びらと共に消えてしまったように見えただろう。しかし気が付くと、この山のように森は残り、何事もなかったように新しい緑が芽吹いているだけ。見た目は変わっても、淡々と時が流れるのに変わりはなかった。
足元に散らばる花びらの名残を見ていると、懐かしい人々が脳裡に浮かぶ。あの時、この世界から笑って去って行った人。彼女と同じように、この世界に残った人。その内幾人かは今も便りを寄越し、幾人かは静かにこの世界の土に還った。
― でも、私もそのうち行くのだから ―
そう思うと、不思議と微笑みが浮かんでくる。
頬に何かが触れた。思わず手を伸ばすと、一枚の薄紅の花びらだった。名残の花があるのだろう。そして時に沿い、穏やかに散って、世界に溶け込んでいく。
彼女は微笑んだまま顔を上げ、翡翠の瞳に春の青空を映す。
「陽子」
下の方から、彼女を呼ぶ声が聞こえた。
― 陽春 ―
山肌を覆う若葉の下を、一人の婦人が歩いて行く。
足元の、木漏れ日で出来た薄緑の透かし模様を見つめながら、ゆっくりと上って行く。
すると、不意に視界が白くなった。目を眇め見回すと、森が切れ、小さな広場のような所に出たのだった。
空は抜けるような青だった。出てきた森も、その先の樹々も若々しい萌黄色。丈が伸びてきた下草には、青や紫、黄色い小さな花が散りばめられている。しかし、これ程春めいた景色の前で、彼女が呟いた言葉は…。
「年取ったなぁ」
そう言いつつ息を整え、腰を叩く。山を染め上げる若葉にも負けない翡翠色の瞳が、ふと遠くを見遣る。
― 昔、お母さんやお祖母ちゃんに“あんたはまだ若いんだから”って用事を言いつけられると“私も疲れているのに”なんて心の中で文句を言っていたけど、やっぱり十代と今じゃ、全然体力が違うよね ―
そしてやはり心の中で、遥か昔の母や祖母に詫びるのだった。
再び目の前の風景に目を戻すと、広場の下草に、咲いている花以外の花びらが散らばっていることに気が付いた。すっかり干からび縮んだ薄紅色の花びら達。
― 以前ここに来た時は、ここら一面桜の花に囲まれていたんだっけ ―
そう、ここへ来る道もすべて薄紅色の天蓋に覆われていた。空はまだ靄がかかったような水色で、陽の光もすべて花に吸い込まれたよう、広場も森も、澄んだ淡い桜色に包まれていた。
あの時、枝垂れて伸びた枝の花に、怖々と触れてみた。空気で出来たかのような薄い華奢な花びらは、彼女が触れても微かに震えるだけ。それでいて、風も吹かぬのに、はらはらと散っていく花もある。
― ただ己が咲く時期に咲き誇り、時が来たので散ったのだ。あの世界のように ―
一つの秩序が崩壊した。
混乱に続く混乱。きっとこの山の桜が一斉に散った時のように、風で舞い上がった花びらが全てを覆い尽くし、周囲は何も見えず、花びらと共に消えてしまったように見えただろう。しかし気が付くと、この山のように森は残り、何事もなかったように新しい緑が芽吹いているだけ。見た目は変わっても、淡々と時が流れるのに変わりはなかった。
足元に散らばる花びらの名残を見ていると、懐かしい人々が脳裡に浮かぶ。あの時、この世界から笑って去って行った人。彼女と同じように、この世界に残った人。その内幾人かは今も便りを寄越し、幾人かは静かにこの世界の土に還った。
― でも、私もそのうち行くのだから ―
そう思うと、不思議と微笑みが浮かんでくる。
頬に何かが触れた。思わず手を伸ばすと、一枚の薄紅の花びらだった。名残の花があるのだろう。そして時に沿い、穏やかに散って、世界に溶け込んでいく。
彼女は微笑んだまま顔を上げ、翡翠の瞳に春の青空を映す。
「陽子」
下の方から、彼女を呼ぶ声が聞こえた。
なるほど
「十二国記」完結後の世界……ですか?
うわ〜ん、今年の新刊四冊で本当に完結してしまうのかと思うと、泣けてきました(涙)
新刊が出ないのもつらいけれど、物語が終わるのも辛い!(しくしく)
こんな風に、いろいろあったけれど穏やかに終われるといいですね……
陽子さんにとっては、年老いることができるのは喜びかもしれない。
ごく個人的な妄想ですが、「陽子」と呼んだのは好々爺になった楽俊であって欲しいな〜と思いました(すいません、願望と言うより欲望かも・笑)
うわ〜ん、今年の新刊四冊で本当に完結してしまうのかと思うと、泣けてきました(涙)
新刊が出ないのもつらいけれど、物語が終わるのも辛い!(しくしく)
こんな風に、いろいろあったけれど穏やかに終われるといいですね……
陽子さんにとっては、年老いることができるのは喜びかもしれない。
ごく個人的な妄想ですが、「陽子」と呼んだのは好々爺になった楽俊であって欲しいな〜と思いました(すいません、願望と言うより欲望かも・笑)
どちらに傾いている!?
文茶
2019/04/23(Tue) 01:35 No.391


色彩豊かな世界、もしや黄泉の国では!?と思ったらば、陽子さんの「年取ったなぁ」の一言で一気にこちらへ引き戻されました(笑) そしてそれに続く一連の回想がまたなんとも現実的で微笑ましい^ ^
不穏な感じがするのに温かい気持ちになるのは、全体的に光が溢れてるからなんですよね。 そして全てがやわらかく滲んでいくような感覚にとらわれます。 もうネムさんの描写が素晴らしくて上手く言葉がまとまりません〜、すみません;
ちなみに最後に声を掛けたのは、私も楽俊だと思いました^ ^
不穏な感じがするのに温かい気持ちになるのは、全体的に光が溢れてるからなんですよね。 そして全てがやわらかく滲んでいくような感覚にとらわれます。 もうネムさんの描写が素晴らしくて上手く言葉がまとまりません〜、すみません;
ちなみに最後に声を掛けたのは、私も楽俊だと思いました^ ^
じんわり
未生(管理人)
2019/04/23(Tue) 21:44 No.392


拝読しながら胸がじんわりいたしました。陽子主上、歳を取っているのですね……! 王を縛る頸木から解放されたのですね……(泣)。感無量でございます……。
すべて終わった世界が優しい者でありますようにと祈って已みません。
呼び声は可愛いおばあちゃんになった祥瓊だといいな〜。
饒筆さん、文茶さん、先レスありがとうございました。
すべて終わった世界が優しい者でありますようにと祈って已みません。
呼び声は可愛いおばあちゃんになった祥瓊だといいな〜。
饒筆さん、文茶さん、先レスありがとうございました。
ありがとうございます!
饒筆さん> 分かります〜!! 結末は知りたいけど、皆と別れるのは寂しいし… どなたかが「小野先生は、長編は(!)もう書かないと言ってた」と呟いているを読んで「そうか〜」なんて思ってしまいました(未練です 笑)
最後の呼び掛けた人物は、陽子が一人でないという設定なだけで、特に決めていません。思う方を当てはめてください。(好々爺の楽俊。似合ってます〜)
文茶さん> ハハハ…思い切り実感込めて書いてしまいました。
いえいえ、文茶さんのお言葉の方が美しいです。桜祭では皆さんのコメントも作品になっていますよね。
未生さん> 本当に、ラストが皆にとって良いものでありますように。今まで陽子の年を取った姿なんて想像もしていなかったのに、いざ書いてみると似合うように思えるから不思議です。
祥瓊はきっとしっかりした老美人になってると思いますよ ^▽^
コメント、ありがとうございました!
最後の呼び掛けた人物は、陽子が一人でないという設定なだけで、特に決めていません。思う方を当てはめてください。(好々爺の楽俊。似合ってます〜)
文茶さん> ハハハ…思い切り実感込めて書いてしまいました。
いえいえ、文茶さんのお言葉の方が美しいです。桜祭では皆さんのコメントも作品になっていますよね。
未生さん> 本当に、ラストが皆にとって良いものでありますように。今まで陽子の年を取った姿なんて想像もしていなかったのに、いざ書いてみると似合うように思えるから不思議です。
祥瓊はきっとしっかりした老美人になってると思いますよ ^▽^
コメント、ありがとうございました!
じわじわくる。
「一つの秩序が崩壊した。」
この一言の重さがじわじわきます。
でもネムさんの紡ぐ言葉の温かさが悲壮感を感じさせません。年を取ることができた陽子さんに祝福を送りたくなるのは、自分も年を取ったからかな(笑)。
素敵なお話でした。ありがとうございます!
この一言の重さがじわじわきます。
でもネムさんの紡ぐ言葉の温かさが悲壮感を感じさせません。年を取ることができた陽子さんに祝福を送りたくなるのは、自分も年を取ったからかな(笑)。
素敵なお話でした。ありがとうございます!
ありがとうございます
瑠璃さん> 設定については、小野先生ならやりかねない、と思ってのことですが、新刊が出たら笑ってやって下さい。
風景については、瑠璃さんの秘密の花園のイメージがちょっと入ってます(全然違っていたらゴメンなさい)
コメントありがとうございました!
風景については、瑠璃さんの秘密の花園のイメージがちょっと入ってます(全然違っていたらゴメンなさい)
コメントありがとうございました!
初めまして。
初めまして。
素敵な桜企画に乗せられて、初めて十二国で二次小説を書いてみました。
皆様の素敵な作品や写真の中に混ぜ込んでいいのかわからないのですが、折角書いたので投稿します。
おかしな点がございましても、あたたかい目で見守っていただければ幸いです。
オリジナルキャラクターががっつり出張ってますのでご注意ください。
登場人物:オリキャラ・尚隆
作品傾向:ほのぼの…?
文字数:3616字
桜咲き、散る日がきても。
みお
2019/04/21(Sun) 22:50 No.374


今年も、春が来る。今年は、来るのだろうか。
彼女は日一日と暖かくなる空気の中、最後の布の水をはたき落としながら、一つ息を吐き出した。
あの風変わりな御仁は、この春は来るのだろうか。彼女は今日になって咲き乱れる予感を見せ始めた庭の桜に目を細める。ざわついている。そんなことを感じた。
ああ。これは――。彼女が内心口の端をあげた時。そこに、大きな影が重なった。雲の影には色濃く、また狭い。
「おや」
彼女は顔をあげて獣の腹を遠くに見た。今年は来たか、と独りごちる。
程なく、その背に一人の男を乗せた獣は彼女の眼前に降り立った。
「久しいな」
「数年に一度も来ないで常連顔されても困るよ」
長く黒い髪をざっくりと束ねた男が毛づやの良い騎獣を降りながら笑った。
「そう言うな。来たくても来れん事情があるのだ」
「好き勝手放浪してる奴がよく言うよ。で、此度は幾日泊まるんだい」
「三日程」
騎獣から荷を下ろしながら男は言う。彼女は了承と部屋の準備をする旨を伝えると、空になった籠を抱えて屋内へと向かう。
男はその小さな後ろ姿に目と口許を弓形にし、騎獣の首に頭を預けてふっと息を漏らした。
彼女が見えなくなると、男は慣れた手つきで厩へ愛獣を連れて行く。他に数頭の騎獣が既に繋がれていた。厩番へ手を挙げると、厩番は瞠目し、口角をあげて男へ近寄った。
「お久し振りです」
「そう言ってくれるのはお前だけだよ」
男が笑い混じりにそう言うと、厩番は声をあげて笑う。
「あの人、毎年来るか来ないか気にしてるのに」
「俺に会うと憎まれ口しか叩かんがな」
くつと男が笑うと、厩へ彼女が内戸からやって来た。
「たまにしか来ない奴になんて憎まれ口で十分だよ。愛想よくしてほしけりゃ毎年来るんだね。ほら、水だよ。どうせあんたのことだ騎獣に無茶させてんだろう」
繋がれた騎獣の前に水の張った盥を置く彼女に、男は尚もくつくつと笑いを溢す。
「お前も、余計なことくっちゃべってないでこれくらいの気を回しな。こんなんでも客だからね」
何年経っても変わらないこのやり取りに、心地よさを感じながら男は水に鼻面をつける騎獣の首を一撫でし、内戸から屋内に戻る彼女の後に続いた。厩番に、頼む、と言いおいて。
「いつもの部屋でいいね。先に荷物を置いてくるかい?」
彼女が受付の引出しから木札の付いた鍵を取り出してそのまま放り投げると、男はいつものことと顔色を変えずそれを受け取る。
「そうだな。すぐに戻るから飯を頼む」
「何がご所望だい」
「今時期で旨いものを」
「私の料理はどれも絶品だよ」
「知っている。その中でも、おすすめを」
「酒は」
「もちろん」
「愚問だったね」
彼女の言葉に男が笑いながら向かった馴染みの部屋は、窓を開くと目の前に庭の薄桃色が広がっている。
この部屋は、この時期の特等室だと、男は知っていた。彼がそこを好いてここに来るのだと、彼女も知っていた。
昔に比べて桜は立派になっている。あれが咲いているということは、まだ大丈夫だ。
薄く笑んで、男は身体を反転させて窓の縁に腰掛ける。桜咲く庭から入り込んでくる風が髪の毛をさらう。
「ああ。いい空気だ」
目を伏せて暫しその匂いを楽しんでから、男は旅装を解いた。
食堂で男が卓につくと、彼女はわざと音をたてて徳利をそこに置いた。
「すぐ一品めが出るからそれ呑んで待ってな」
そう言って背中を向けてゆっくり歩く彼女を、酒を舐めながら男は見つめる。
今年は来れた。そして、今年も彼女はいた。心の中で安堵する。
会う毎に小さくなってはいくが、それでも彼女は変わらず、ここにいる。
それがこの上なく男を安心させた。
気がつけば卓の上にはいくつもの料理が並べられ、酒も大分進んでいる。そして気が付けば、
「まったくあんたも物好きだね」
彼女が男の前に座っていた。
「何がだ?」
「こんな地方の街の何もない外れへ、数年に一度とはいえ何度も来るなんてさ」
「何もなくはないだろう」
盃に唇を寄せ男は言う。彼女はくつと笑った。
「そういやあんたはいつもそろそろ満開だという頃合いにやってくるね」
毎年日にちは前後するというのに、と彼女は続ける。
酷い年は十日以上咲き始めからずれたこともあった。前回と同じ日程に来ていれば蕾すら開いていない桜と対面するはずだった年も、綺麗に日程をずらして、やはり間も無く満開になろうという日に来た。
いつの頃からか、桜が男を待っている気さえしている。男が来るのを察して、急激に咲き出す。桜も生きているのだ。そんなことがあっても面白い。彼女はそう思っていた。事実の程は定かではないが。
「ここは気に入っているからな」
「どこから咲き具合を知ってくるんだか」
彼女は肩を竦め、男の徳利から自分の盃に酒を注ぐ。男は気にせずにそれを愉しそうに眺め、盃に残った酒を呷る。
「桜だけではない」
軽い音をたてて卓に置かれた男の盃にも彼女は酒を注ぐ。
「ここが、好きなのだ。俺は」
その言葉に彼女は視線をあげた。
「……奇特なやつだね」
「その言葉そっくりそのまま返すぞ」
「どういう意味だい」
「俺を、ずっと変わらずに迎え入れ続けている」
片頬をあげる男に、彼女は、ああ、と短く返す。
男が初めてこの舎館に訪れたのは五十年よりも以前だった。それは彼女が十の頃。次に会ったのは彼女が十三の頃。その次は十七、それから二十一、二十六。不定期に、しかし数年に一度は必ず顔を見せている。
今では男と初めて邂逅した時幼子だった彼女の腰は曲がり肉は落ち、すっかり年老いた。結婚をし、里木に子を願い、産まれ、その子にもまた子が出来た。
人生の階段を昇っていく彼女に対し、男は変わらなかった。姿が、五十年の間に全く。初めはただ純粋に老けない人なのだと思っていた。
違和感に気が付いたのは彼女が、三十三の年だった。二十三年経って尚、皺の一つも出来ない人間がおろうか。二十代の溌剌とした様を持ち続けることなど可能だろうか。
その時初めて、彼女は男が仙なのだと気が付いた。
心から驚いたものだ。しかし、彼女にとっては関係の無いことだった。
「立場がなんだってんだい。うちにくりゃただの客だよ」
盃の酒をチビりと舐めながら肩を竦める彼女に、男は声をあげて笑う。
「だから好きなのだ」
見た目が変わらないからと奇異な目で見ることもなければ、仙だと気が付いた時にも態度を変えることはしなかった。そんな彼女と、彼女が営むこの舎館とここに咲く桜が、男は何よりも好きだった。
「それに俺はお前が年を重ねていくのを見たくてな」
そして何より、彼女が人としての生を営んでいく様は、男の心に温かいものを灯してくれる。彼女の蕾が花開き、艶やかになり、そして一枚一枚花弁が散って、萎んでいく様でさえも、男にとっては胸の暖かくなることだった。
「悪趣味だね。私が一方的に年老いていくのが見たいなんて」
彼女が顰め面で酒をなめると、男はくつと笑う。きっと彼女は男の真意には気が付かない。そう思い、それでいいと思い、笑った。
しかし、彼女はわざとらしい音で言葉を続ける。
「ああそうそう。知っていたかい?」
「何を」
「私は私で、変わらないあんたを見て、毎度安心してたんだよ」
「ほう」
興味深い。関心の声をあげた男は、
「ああ、この国はまだ大丈夫だ。あんたがあんたでいる限りは……てね」
伏し目がちで薄く笑う彼女に瞠目した。
その言葉の真意は、問うまでもない。
「よく気が付いたな」
「やっぱりそうなんだね」
男の言葉に彼女は伏せていた瞳を上げて弓形に笑った。
やはりこの男は、この国になくてはならない人物だった。
この国の王。
男が王となって幾星霜。桜を愛でる余裕が生まれた。
彼女ら民には文字通り雲の上の存在。その彼がどうしてこのように何度も下へ降りて、しかも彼女の舎館に泊まりにくるかは甚だ謎でしかないが、それでも彼女は彼と接するにつけ思っていた。この男は、民を見捨てはしないと。こうしてここを訪れてくれている限り、下を切り捨てはしないと。
「……カマをかけたのか」
男が半眼で鼻から息を漏らすと、彼女は大きく笑った。
「引っ掛かる方が悪いのさ」
「確かにな。それにしても、俺の身分がはっきりした今でも態度を変えないのだな」
「変えてほしいのかい?」
片眼を開けて彼女が男を見ると、彼は柔く笑んでいた。小さく、いいや、と口にする。
「ここの桜にも、お前にも、ずっと変わらないでいてほしいな」
言いながら男は窓の外に見える桜を見つめた。
人の心を明るく暖かくする。そんな花であってほしい。
「私が死んでも訪れてくれると信じてるよ」
「無論だ」
「私の子々孫々、私の分まで見守って見届けてくれ」
「……努力しよう」
「ここで安請け合いしないのがいい。だから私はあんたが好きなんだ。――ああ、知ってたかい? 娘時分の頃にはあんたに懸想してたんだよ」
彼女の数十年越しの告白に、男は口の端に笑みを乗せる。そんな彼に彼女も微笑った。
「風漢、あんたが雁の王でよかった」
庭の桜がざわざわと風に靡いていた。
彼女は日一日と暖かくなる空気の中、最後の布の水をはたき落としながら、一つ息を吐き出した。
あの風変わりな御仁は、この春は来るのだろうか。彼女は今日になって咲き乱れる予感を見せ始めた庭の桜に目を細める。ざわついている。そんなことを感じた。
ああ。これは――。彼女が内心口の端をあげた時。そこに、大きな影が重なった。雲の影には色濃く、また狭い。
「おや」
彼女は顔をあげて獣の腹を遠くに見た。今年は来たか、と独りごちる。
程なく、その背に一人の男を乗せた獣は彼女の眼前に降り立った。
「久しいな」
「数年に一度も来ないで常連顔されても困るよ」
長く黒い髪をざっくりと束ねた男が毛づやの良い騎獣を降りながら笑った。
「そう言うな。来たくても来れん事情があるのだ」
「好き勝手放浪してる奴がよく言うよ。で、此度は幾日泊まるんだい」
「三日程」
騎獣から荷を下ろしながら男は言う。彼女は了承と部屋の準備をする旨を伝えると、空になった籠を抱えて屋内へと向かう。
男はその小さな後ろ姿に目と口許を弓形にし、騎獣の首に頭を預けてふっと息を漏らした。
彼女が見えなくなると、男は慣れた手つきで厩へ愛獣を連れて行く。他に数頭の騎獣が既に繋がれていた。厩番へ手を挙げると、厩番は瞠目し、口角をあげて男へ近寄った。
「お久し振りです」
「そう言ってくれるのはお前だけだよ」
男が笑い混じりにそう言うと、厩番は声をあげて笑う。
「あの人、毎年来るか来ないか気にしてるのに」
「俺に会うと憎まれ口しか叩かんがな」
くつと男が笑うと、厩へ彼女が内戸からやって来た。
「たまにしか来ない奴になんて憎まれ口で十分だよ。愛想よくしてほしけりゃ毎年来るんだね。ほら、水だよ。どうせあんたのことだ騎獣に無茶させてんだろう」
繋がれた騎獣の前に水の張った盥を置く彼女に、男は尚もくつくつと笑いを溢す。
「お前も、余計なことくっちゃべってないでこれくらいの気を回しな。こんなんでも客だからね」
何年経っても変わらないこのやり取りに、心地よさを感じながら男は水に鼻面をつける騎獣の首を一撫でし、内戸から屋内に戻る彼女の後に続いた。厩番に、頼む、と言いおいて。
「いつもの部屋でいいね。先に荷物を置いてくるかい?」
彼女が受付の引出しから木札の付いた鍵を取り出してそのまま放り投げると、男はいつものことと顔色を変えずそれを受け取る。
「そうだな。すぐに戻るから飯を頼む」
「何がご所望だい」
「今時期で旨いものを」
「私の料理はどれも絶品だよ」
「知っている。その中でも、おすすめを」
「酒は」
「もちろん」
「愚問だったね」
彼女の言葉に男が笑いながら向かった馴染みの部屋は、窓を開くと目の前に庭の薄桃色が広がっている。
この部屋は、この時期の特等室だと、男は知っていた。彼がそこを好いてここに来るのだと、彼女も知っていた。
昔に比べて桜は立派になっている。あれが咲いているということは、まだ大丈夫だ。
薄く笑んで、男は身体を反転させて窓の縁に腰掛ける。桜咲く庭から入り込んでくる風が髪の毛をさらう。
「ああ。いい空気だ」
目を伏せて暫しその匂いを楽しんでから、男は旅装を解いた。
食堂で男が卓につくと、彼女はわざと音をたてて徳利をそこに置いた。
「すぐ一品めが出るからそれ呑んで待ってな」
そう言って背中を向けてゆっくり歩く彼女を、酒を舐めながら男は見つめる。
今年は来れた。そして、今年も彼女はいた。心の中で安堵する。
会う毎に小さくなってはいくが、それでも彼女は変わらず、ここにいる。
それがこの上なく男を安心させた。
気がつけば卓の上にはいくつもの料理が並べられ、酒も大分進んでいる。そして気が付けば、
「まったくあんたも物好きだね」
彼女が男の前に座っていた。
「何がだ?」
「こんな地方の街の何もない外れへ、数年に一度とはいえ何度も来るなんてさ」
「何もなくはないだろう」
盃に唇を寄せ男は言う。彼女はくつと笑った。
「そういやあんたはいつもそろそろ満開だという頃合いにやってくるね」
毎年日にちは前後するというのに、と彼女は続ける。
酷い年は十日以上咲き始めからずれたこともあった。前回と同じ日程に来ていれば蕾すら開いていない桜と対面するはずだった年も、綺麗に日程をずらして、やはり間も無く満開になろうという日に来た。
いつの頃からか、桜が男を待っている気さえしている。男が来るのを察して、急激に咲き出す。桜も生きているのだ。そんなことがあっても面白い。彼女はそう思っていた。事実の程は定かではないが。
「ここは気に入っているからな」
「どこから咲き具合を知ってくるんだか」
彼女は肩を竦め、男の徳利から自分の盃に酒を注ぐ。男は気にせずにそれを愉しそうに眺め、盃に残った酒を呷る。
「桜だけではない」
軽い音をたてて卓に置かれた男の盃にも彼女は酒を注ぐ。
「ここが、好きなのだ。俺は」
その言葉に彼女は視線をあげた。
「……奇特なやつだね」
「その言葉そっくりそのまま返すぞ」
「どういう意味だい」
「俺を、ずっと変わらずに迎え入れ続けている」
片頬をあげる男に、彼女は、ああ、と短く返す。
男が初めてこの舎館に訪れたのは五十年よりも以前だった。それは彼女が十の頃。次に会ったのは彼女が十三の頃。その次は十七、それから二十一、二十六。不定期に、しかし数年に一度は必ず顔を見せている。
今では男と初めて邂逅した時幼子だった彼女の腰は曲がり肉は落ち、すっかり年老いた。結婚をし、里木に子を願い、産まれ、その子にもまた子が出来た。
人生の階段を昇っていく彼女に対し、男は変わらなかった。姿が、五十年の間に全く。初めはただ純粋に老けない人なのだと思っていた。
違和感に気が付いたのは彼女が、三十三の年だった。二十三年経って尚、皺の一つも出来ない人間がおろうか。二十代の溌剌とした様を持ち続けることなど可能だろうか。
その時初めて、彼女は男が仙なのだと気が付いた。
心から驚いたものだ。しかし、彼女にとっては関係の無いことだった。
「立場がなんだってんだい。うちにくりゃただの客だよ」
盃の酒をチビりと舐めながら肩を竦める彼女に、男は声をあげて笑う。
「だから好きなのだ」
見た目が変わらないからと奇異な目で見ることもなければ、仙だと気が付いた時にも態度を変えることはしなかった。そんな彼女と、彼女が営むこの舎館とここに咲く桜が、男は何よりも好きだった。
「それに俺はお前が年を重ねていくのを見たくてな」
そして何より、彼女が人としての生を営んでいく様は、男の心に温かいものを灯してくれる。彼女の蕾が花開き、艶やかになり、そして一枚一枚花弁が散って、萎んでいく様でさえも、男にとっては胸の暖かくなることだった。
「悪趣味だね。私が一方的に年老いていくのが見たいなんて」
彼女が顰め面で酒をなめると、男はくつと笑う。きっと彼女は男の真意には気が付かない。そう思い、それでいいと思い、笑った。
しかし、彼女はわざとらしい音で言葉を続ける。
「ああそうそう。知っていたかい?」
「何を」
「私は私で、変わらないあんたを見て、毎度安心してたんだよ」
「ほう」
興味深い。関心の声をあげた男は、
「ああ、この国はまだ大丈夫だ。あんたがあんたでいる限りは……てね」
伏し目がちで薄く笑う彼女に瞠目した。
その言葉の真意は、問うまでもない。
「よく気が付いたな」
「やっぱりそうなんだね」
男の言葉に彼女は伏せていた瞳を上げて弓形に笑った。
やはりこの男は、この国になくてはならない人物だった。
この国の王。
男が王となって幾星霜。桜を愛でる余裕が生まれた。
彼女ら民には文字通り雲の上の存在。その彼がどうしてこのように何度も下へ降りて、しかも彼女の舎館に泊まりにくるかは甚だ謎でしかないが、それでも彼女は彼と接するにつけ思っていた。この男は、民を見捨てはしないと。こうしてここを訪れてくれている限り、下を切り捨てはしないと。
「……カマをかけたのか」
男が半眼で鼻から息を漏らすと、彼女は大きく笑った。
「引っ掛かる方が悪いのさ」
「確かにな。それにしても、俺の身分がはっきりした今でも態度を変えないのだな」
「変えてほしいのかい?」
片眼を開けて彼女が男を見ると、彼は柔く笑んでいた。小さく、いいや、と口にする。
「ここの桜にも、お前にも、ずっと変わらないでいてほしいな」
言いながら男は窓の外に見える桜を見つめた。
人の心を明るく暖かくする。そんな花であってほしい。
「私が死んでも訪れてくれると信じてるよ」
「無論だ」
「私の子々孫々、私の分まで見守って見届けてくれ」
「……努力しよう」
「ここで安請け合いしないのがいい。だから私はあんたが好きなんだ。――ああ、知ってたかい? 娘時分の頃にはあんたに懸想してたんだよ」
彼女の数十年越しの告白に、男は口の端に笑みを乗せる。そんな彼に彼女も微笑った。
「風漢、あんたが雁の王でよかった」
庭の桜がざわざわと風に靡いていた。
いらっしゃいませ!
未生(管理人)
2019/04/22(Mon) 21:20 No.377


みおさん、ようこそ桜祭へお越しくださいました。管理人の勧誘にお応えくださり、また初めての十二国二次作品を桜祭にご投稿くださりありがとうございました。
憎まれ口を叩きながらも待つ女性、桜とともにその身に時を刻む姿。年老いることが許されない王はそれすらも愛おしく思っていたのでしょうね。素性が曝されてもなお通う理由になりますね。
女性の願いを安受けおいしない尚隆がとても好きです。
素敵な桜をありがとうございました。
憎まれ口を叩きながらも待つ女性、桜とともにその身に時を刻む姿。年老いることが許されない王はそれすらも愛おしく思っていたのでしょうね。素性が曝されてもなお通う理由になりますね。
女性の願いを安受けおいしない尚隆がとても好きです。
素敵な桜をありがとうございました。
王の特権
初めまして、みおさん。瑠璃と申します。
尚隆を待つ、桜と舎館の人たち。桜は大きくなって人は老いていくけど、変わらない雰囲気と対応。
ふと、尚隆はここに沢山のものを求めてきているのだなと思いました。
どうやら自分の治世を反映しているらしい桜、温かい人たち、市井の空気、そして雲上とは違う時間の流れ。最後の言葉は最上の褒め言葉だったでしょうね。
穏やかな民の一生を見送ることができるのは、長い治世を誇る王の特権ですね。
感慨深いお話でした。ありがとうございます!
尚隆を待つ、桜と舎館の人たち。桜は大きくなって人は老いていくけど、変わらない雰囲気と対応。
ふと、尚隆はここに沢山のものを求めてきているのだなと思いました。
どうやら自分の治世を反映しているらしい桜、温かい人たち、市井の空気、そして雲上とは違う時間の流れ。最後の言葉は最上の褒め言葉だったでしょうね。
穏やかな民の一生を見送ることができるのは、長い治世を誇る王の特権ですね。
感慨深いお話でした。ありがとうございます!
恋する桜
みおさん、初めまして!ネムと申します。
男が来るのを待って咲く桜ーまるで桜が恋しているかのようですね。その姿は彼女に重なります。きっと凛とした美しさなのでしょう。
風漢は、憎まれ口を叩きながら受け入れてくれる彼女の姿に、雁の民の気概と包容力を見ているのかもしれませんね。褒めてもらえて、良かったね!
あたたかな情景を見せて頂きました。ありがとうございます!
男が来るのを待って咲く桜ーまるで桜が恋しているかのようですね。その姿は彼女に重なります。きっと凛とした美しさなのでしょう。
風漢は、憎まれ口を叩きながら受け入れてくれる彼女の姿に、雁の民の気概と包容力を見ているのかもしれませんね。褒めてもらえて、良かったね!
あたたかな情景を見せて頂きました。ありがとうございます!
はじめまして&ようこそ!
はじめまして、みおさま。饒筆と申します。
うっとりと薫る心地好い風が吹いていそうな、素敵な春の一日ですね!
尚隆にとっても、女将にとっても、桜の木にとっても、一緒に過ごすこの時間が日頃頑張っている自分への「ご褒美」なのかも。
いいですねえ、楽しそう♪
六太クンがそれを聞いたら「ええ〜いいなあ、おれも混ぜて〜」って言いそうだけど、六太クンは六太クンで別の「ご褒美」があるのかも(黄海の友達んちかな?笑)
温かな情景にほっこり心和むお話をありがとうございました!
うっとりと薫る心地好い風が吹いていそうな、素敵な春の一日ですね!
尚隆にとっても、女将にとっても、桜の木にとっても、一緒に過ごすこの時間が日頃頑張っている自分への「ご褒美」なのかも。
いいですねえ、楽しそう♪
六太クンがそれを聞いたら「ええ〜いいなあ、おれも混ぜて〜」って言いそうだけど、六太クンは六太クンで別の「ご褒美」があるのかも(黄海の友達んちかな?笑)
温かな情景にほっこり心和むお話をありがとうございました!
心温まる情景
文茶
2019/04/23(Tue) 01:29 No.390


みおさま、初めまして!
テンポのいい二人の掛け合いが小気味良いです! 彼女は毎年桜の季節に、来るかも分からない客のためにちゃんと特等室を空けて待っているのでしょうね。 いやもしかしたら、他の季節にもひょっこり現れるんじゃないだろうか?と思い、年中リザーブされているのかも!?
お互い変わらないことに安堵して、憎まれ口をたたいたり受け流したり。 そんな二人の関係にこちらまで嬉しくなります。 願わくば少しでも長く、桜の下で笑い合えますように。
テンポのいい二人の掛け合いが小気味良いです! 彼女は毎年桜の季節に、来るかも分からない客のためにちゃんと特等室を空けて待っているのでしょうね。 いやもしかしたら、他の季節にもひょっこり現れるんじゃないだろうか?と思い、年中リザーブされているのかも!?
お互い変わらないことに安堵して、憎まれ口をたたいたり受け流したり。 そんな二人の関係にこちらまで嬉しくなります。 願わくば少しでも長く、桜の下で笑い合えますように。
ありがとうございます。
未生様>
素敵な企画をありがとうございます。今年で最後との由、とても残念ですが、最後に参加させていただけてよかったです^^
この企画がなかったら十二国の二次はロム専だったので、とてもいい機会でした。
自分の国の民が年を重ねられることが、尚隆にとっては寂しくも幸せなのではないかな…というところから書き始めました。
そう思っていただけてよかったです。
瑠璃様>
初めまして。お目を通してくださりありがとうございます。
市井によく降りる尚隆は、きっと沢山の顔見知りの生と死を見てきたんだろうなと思って、そんな中、こんなお話があってもいいかな。と思って書き始めました。
オリキャラメインのお話ですが、楽しんでいただけてよかったです。
ネム様>
初めまして。読んでくださりありがとうございます。
そう! 桜もまた尚隆を待っていたのならいいなあと思いながら書いてました(笑)。
尚隆の民との関わりを、受け入れてもらえてよかったです。
とても嬉しい感想をありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
饒筆様>
初めまして。お読みくださりありがとうございます。
長年の間に六太も一緒に行きたがりそうだけど、尚隆が拒否してそうだなと思い、六太登場とはなりませんでした。
それこそ、自分にとっての特別な「ご褒美」だからですね。きっと。
王だとバレて態度変えられるのが嫌だったんだろうなぁ。と饒筆さんのご感想を読んでいて思いました。
さらに妄想捗る感想をありがとうございます!
文茶様>
初めまして。読んでくださりありがとうございます。
会話が多すぎて十二国の二次としてどうなんだろうと思っておりましたが、好意的に受け取っていただけて安心いたしました。
私以上に色々と描かれていない箇所のことを想像してくださり、恐縮です!
私の心こそが温かくなっております。とても嬉しい感想をありがとうございます。
本当に、願わくば、少しでも長く、少しでも数多く、桜を肴に軽口を叩き合っていてほしいです(笑)
この度は、本当に素敵な場を提供してくださりありがとうございました。
皆々様お優しすぎて涙が……
迷いながらも投稿してよかったです。
素敵な企画をありがとうございます。今年で最後との由、とても残念ですが、最後に参加させていただけてよかったです^^
この企画がなかったら十二国の二次はロム専だったので、とてもいい機会でした。
自分の国の民が年を重ねられることが、尚隆にとっては寂しくも幸せなのではないかな…というところから書き始めました。
そう思っていただけてよかったです。
瑠璃様>
初めまして。お目を通してくださりありがとうございます。
市井によく降りる尚隆は、きっと沢山の顔見知りの生と死を見てきたんだろうなと思って、そんな中、こんなお話があってもいいかな。と思って書き始めました。
オリキャラメインのお話ですが、楽しんでいただけてよかったです。
ネム様>
初めまして。読んでくださりありがとうございます。
そう! 桜もまた尚隆を待っていたのならいいなあと思いながら書いてました(笑)。
尚隆の民との関わりを、受け入れてもらえてよかったです。
とても嬉しい感想をありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
饒筆様>
初めまして。お読みくださりありがとうございます。
長年の間に六太も一緒に行きたがりそうだけど、尚隆が拒否してそうだなと思い、六太登場とはなりませんでした。
それこそ、自分にとっての特別な「ご褒美」だからですね。きっと。
王だとバレて態度変えられるのが嫌だったんだろうなぁ。と饒筆さんのご感想を読んでいて思いました。
さらに妄想捗る感想をありがとうございます!
文茶様>
初めまして。読んでくださりありがとうございます。
会話が多すぎて十二国の二次としてどうなんだろうと思っておりましたが、好意的に受け取っていただけて安心いたしました。
私以上に色々と描かれていない箇所のことを想像してくださり、恐縮です!
私の心こそが温かくなっております。とても嬉しい感想をありがとうございます。
本当に、願わくば、少しでも長く、少しでも数多く、桜を肴に軽口を叩き合っていてほしいです(笑)
この度は、本当に素敵な場を提供してくださりありがとうございました。
皆々様お優しすぎて涙が……
迷いながらも投稿してよかったです。
4月に撮った桜です。
やっと写真の整理が追いついてきたので、4月に撮った桜たちを投稿します。先ずは紅枝垂の八重です。
紅枝垂八重
こちらは一重。
染井吉野
八重桜
美しい……
未生(管理人)
2019/04/21(Sun) 18:28 No.371


瑠璃さん、整理が必要なほど桜を撮ってくださってありがとうございます!
八重の紅枝垂は華やかでございますね〜。ふわふわとしていて、下から眺めたい感じでございます。染井吉野は素晴らしい桜絨毯になってますね! 寝転びたい(笑)。そして八重桜。私は美味しそうに見えるのですが、写真屋が「脚が生えてそう」とどこかで聞いたような発言を……(笑)。それは桜祭公式だと教えて差し上げました〜。
南国は八重桜が綺麗だというのに、いつものことながら北の桜はまだ熟睡中でございます。日本は長い!
八重の紅枝垂は華やかでございますね〜。ふわふわとしていて、下から眺めたい感じでございます。染井吉野は素晴らしい桜絨毯になってますね! 寝転びたい(笑)。そして八重桜。私は美味しそうに見えるのですが、写真屋が「脚が生えてそう」とどこかで聞いたような発言を……(笑)。それは桜祭公式だと教えて差し上げました〜。
南国は八重桜が綺麗だというのに、いつものことながら北の桜はまだ熟睡中でございます。日本は長い!
ありがとうございます!
本当に今年は沢山撮りました(笑)。
ただ地元は碌に八重桜が咲いていなかったので撮れないかもと思ったんですが、なんとかなりました。
そうですね、脚が生えているのは公式ですね!
こちらはそろそろ八重桜も終わりそうですが(春通り越して初夏な感じ)、そちらはこれからが本番ですね。そちらの桜が楽しみです。
ただ地元は碌に八重桜が咲いていなかったので撮れないかもと思ったんですが、なんとかなりました。
そうですね、脚が生えているのは公式ですね!
こちらはそろそろ八重桜も終わりそうですが(春通り越して初夏な感じ)、そちらはこれからが本番ですね。そちらの桜が楽しみです。
お疲れ様です
本当にどれもこれも綺麗ですし楽しいです。
「脚が生えているのは桜祭公式」(笑)。
懐かしいですね〜。あの桜も瑠璃さんのでしたね〜!
「脚が生えているのは桜祭公式」(笑)。
懐かしいですね〜。あの桜も瑠璃さんのでしたね〜!
公認アイドル(笑)
確かにフリフリの八重ちゃん達は、桜祭の公認アイドルですね。(ひめさんプロデュースしませんか?)
他にも優雅なロングドレスのような枝垂れのお姉様方に、舞い踊るソメイヨシノさん達と、ブロマイドにしたいような写真です。個人的には4枚目の散り花の景がお気に入りです。
また整理が出来たら、見せて下さいね!
他にも優雅なロングドレスのような枝垂れのお姉様方に、舞い踊るソメイヨシノさん達と、ブロマイドにしたいような写真です。個人的には4枚目の散り花の景がお気に入りです。
また整理が出来たら、見せて下さいね!
目が幸せ〜♪
八重の桜は本当に華やかで、確かに桜はバラ科なのだなあと実感しますね。
一枚目の花霞と青空のコラボが美しすぎてうっとりします……
そして五枚目は確かに足が生えそうな、ちょうどいい俯き加減(笑)
桜祭から素敵な公式発想をいただけて、毎年花見が楽しいです(あはは)
瑠璃さま、まだ素敵写真をお持ちならお裾分けをお願いしますね!
一枚目の花霞と青空のコラボが美しすぎてうっとりします……
そして五枚目は確かに足が生えそうな、ちょうどいい俯き加減(笑)
桜祭から素敵な公式発想をいただけて、毎年花見が楽しいです(あはは)
瑠璃さま、まだ素敵写真をお持ちならお裾分けをお願いしますね!
ありがとうございます!
>ひめさま
今年はこれまで花撮影に使ってなかったレンズを導入したので、桜撮影が楽しかったです。いつも撮っていた公園の八重桜の花がほとんどなかったので、今年は八重は撮れないかと思っていましたが、足が生えてそうな桜を今年もお届けできて良かったです(笑)。
>ネムさま
ネムさんのイマジネーションに脱帽。なるほどー、枝垂桜はロングドレスか。なんて素敵。
染井吉野がはらはら散っているのは風情がありますよね。
>饒筆さま
今年の枝垂桜は咲いている枝とそうでない枝が極端で、全体的にはイマイチでしたがなんとかそれらしく撮れたかな、と。
桜は種類が多くて、それぞれ色々な表情を見せてくれます。でももう流石に写真はないかな(笑)。
今年はこれまで花撮影に使ってなかったレンズを導入したので、桜撮影が楽しかったです。いつも撮っていた公園の八重桜の花がほとんどなかったので、今年は八重は撮れないかと思っていましたが、足が生えてそうな桜を今年もお届けできて良かったです(笑)。
>ネムさま
ネムさんのイマジネーションに脱帽。なるほどー、枝垂桜はロングドレスか。なんて素敵。
染井吉野がはらはら散っているのは風情がありますよね。
>饒筆さま
今年の枝垂桜は咲いている枝とそうでない枝が極端で、全体的にはイマイチでしたがなんとかそれらしく撮れたかな、と。
桜は種類が多くて、それぞれ色々な表情を見せてくれます。でももう流石に写真はないかな(笑)。
連鎖って云ってもいいですか(こっそり
未生さま
大変遅ればせながらお祭りの開催おめでどうございます。
お声掛けくださってありがとうございます。
饒筆さまのお話からひょっこり(そんなかわいいものじゃないないですが)殿が降ってきましたので奉納に参りました。
No.314 饒筆さま「勝てない」からの連鎖
登場人物:延王尚隆
傾向:シリアス(多分)
春雷(または殿の暴走、とでも)
出たー!!
最初のコメントが出てから、イラストが出るまでワクワクしながら、あちこち彷徨って戻ってきましたが、さすが!カッコイイです!
ちょっとイってしまっているような眼差しが怖くて、でも目が離せない。六太もさぞかし焦ったでしょうね。
殿が戻ってくれて良かった、と思ってしまうような迫力のイラストでした(饒筆さん、釣果をお先に頂いちゃいましたよ〜 ^m^)
ちょっとイってしまっているような眼差しが怖くて、でも目が離せない。六太もさぞかし焦ったでしょうね。
殿が戻ってくれて良かった、と思ってしまうような迫力のイラストでした(饒筆さん、釣果をお先に頂いちゃいましたよ〜 ^m^)
ふわああああああ!!!(卒倒)
いや〜ん、出遅れましたぁ!(>_<)
こ、こ、これは!血に飢えた武士(もののふ)の顔……ッ!
六太じゃなくてもガクブルですね(震度5)
瞬きの内に斬り伏せられてしまいそうです。
こんな主に突撃して引き留めた六太クンは偉い!勇敢!麒麟の鑑!
拙い一幕からこんな素晴らしい、鬼気迫る殿を連想してくださってありがとうございます!!
ビバ☆暴走!!
こ、こ、これは!血に飢えた武士(もののふ)の顔……ッ!
六太じゃなくてもガクブルですね(震度5)
瞬きの内に斬り伏せられてしまいそうです。
こんな主に突撃して引き留めた六太クンは偉い!勇敢!麒麟の鑑!
拙い一幕からこんな素晴らしい、鬼気迫る殿を連想してくださってありがとうございます!!
ビバ☆暴走!!
5時間!
人によるとはわかっていても、5時間で描くっていうのはスゴイ!と思います。ときめきって大事。
迫力ある尚隆と儚い花びらの対比が胸に来るものがあります。じっと見ているとのまれそうです。
素敵な絵をありがとうございます!!
迫力ある尚隆と儚い花びらの対比が胸に来るものがあります。じっと見ているとのまれそうです。
素敵な絵をありがとうございます!!
お待ちしてました!
未生(管理人)
2019/04/21(Sun) 18:20 No.370


senjuさん、いらっしゃいませ! お越しをお待ちいたしておりました〜。今祭お初の連鎖妄想をありがとうございます!
ああ! 見てしまえば射竦められて動けない……! 怖くて、けれど魅せられてしまう……。六太くん、よくぞ呼び戻してくださいました。さすがは半身ですね。
こんなに凄いものを5時間とは……! 素晴らしい! senjuさんの集中力にも饒筆さんの傑作にも大拍手でございます。
ネムさん、饒筆さん、瑠璃さん、先レスありがとうございました!
ああ! 見てしまえば射竦められて動けない……! 怖くて、けれど魅せられてしまう……。六太くん、よくぞ呼び戻してくださいました。さすがは半身ですね。
こんなに凄いものを5時間とは……! 素晴らしい! senjuさんの集中力にも饒筆さんの傑作にも大拍手でございます。
ネムさん、饒筆さん、瑠璃さん、先レスありがとうございました!
ありがとうございましたf(^^)
こんなアブナイ暴走殿に、皆様暖かいコメントをありがとうございます。
>ネムさま
出たーって、あれですね。オバケ屋敷でばたーんって飛び出てくるアレに遭遇したときの雄叫びですね。判ります(笑。
夢中で描いてしまって自覚なかったんですが、改めてみるとコワイですね(震笑。。
夢に出ていっちゃわないと良いのですけれど。
>饒筆さま
六太といっしょにガクブルしてくださって、こちらこそ冥利に尽きます(笑。
三年寝太郎の眠気を吹き飛ばす超弩級のダイナマイトをありがとうございました。おかげさまで目が覚めました/(^^)。
でも本当のところ、この絵では饒筆さまのお話の殿の怖さは描き切れてないと思っています。衣装は三郎、刀は延王で羅刹風をがんばってみましたけども、お話を読んだときにはもっと本当に怖かったのですもの。六太もさぞかし怖かったでしょうねえ。
>瑠璃さま
スイッチ入ると出来るもんだなーと(笑。普段はご存知のようにえらい遅筆でして、だいたいが月単位でかかるのですが、今回ばかりは「やりなおし」も「変形」もなく、一気に描き上げておりました。
われながらびっくりの暴走でございました(笑。
>未生さま
お誘い下さってありがとうございました。おかげさまで久しぶりに殿を描けました。
せめてものお礼に麗しい殿を奉納、のはずがちょっとスイッチを押し間違えたようです(苦笑。
周回遅れでの参戦ですが、このお祭り、最後まで楽しませていただきますね。
>ネムさま
出たーって、あれですね。オバケ屋敷でばたーんって飛び出てくるアレに遭遇したときの雄叫びですね。判ります(笑。
夢中で描いてしまって自覚なかったんですが、改めてみるとコワイですね(震笑。。
夢に出ていっちゃわないと良いのですけれど。
>饒筆さま
六太といっしょにガクブルしてくださって、こちらこそ冥利に尽きます(笑。
三年寝太郎の眠気を吹き飛ばす超弩級のダイナマイトをありがとうございました。おかげさまで目が覚めました/(^^)。
でも本当のところ、この絵では饒筆さまのお話の殿の怖さは描き切れてないと思っています。衣装は三郎、刀は延王で羅刹風をがんばってみましたけども、お話を読んだときにはもっと本当に怖かったのですもの。六太もさぞかし怖かったでしょうねえ。
>瑠璃さま
スイッチ入ると出来るもんだなーと(笑。普段はご存知のようにえらい遅筆でして、だいたいが月単位でかかるのですが、今回ばかりは「やりなおし」も「変形」もなく、一気に描き上げておりました。
われながらびっくりの暴走でございました(笑。
>未生さま
お誘い下さってありがとうございました。おかげさまで久しぶりに殿を描けました。
せめてものお礼に麗しい殿を奉納、のはずがちょっとスイッチを押し間違えたようです(苦笑。
周回遅れでの参戦ですが、このお祭り、最後まで楽しませていただきますね。
すごいです!
文茶
2019/04/21(Sun) 23:57 No.375


senjuさま、お久しぶりです!
重量のありそうな剣を軽々と振り回す尚隆、格好良過ぎますでしょ〜//// また御召し物が渋くて素敵です!
しかし、5時間で仕上げられたとは......すごいの一言です! 私は、5時間うんうん唸って、線の一つも描けないことなんてザラですから;
暴走どんどんお願いします〜!
重量のありそうな剣を軽々と振り回す尚隆、格好良過ぎますでしょ〜//// また御召し物が渋くて素敵です!
しかし、5時間で仕上げられたとは......すごいの一言です! 私は、5時間うんうん唸って、線の一つも描けないことなんてザラですから;
暴走どんどんお願いします〜!
ノックアウト
senjuさん、お久しぶりです。
愁いを帯びた表情の尚隆にノックアウトでございます。もうカッコイイったら!
饒筆さんのお話も素晴らしかったですし、senjuさんの尚隆も素敵です。
愁いを帯びた表情の尚隆にノックアウトでございます。もうカッコイイったら!
饒筆さんのお話も素晴らしかったですし、senjuさんの尚隆も素敵です。
ありがとうございます
>文茶さま
暴走妄想にあたたかなお言葉をありがとうございます(笑。いえ私も普段は月単位で一本の線も描けないなんてことがざらです。ホント暴走したとしか思えません。。
文茶さまの温かくて表情豊かな絵も大好きです。ぜひぜひ暴走してくださいませ。
>ひめさま
ノックアウトとは、もしや四つに組んで拳での語り合いを御所望でしょうか?
ひめさまとなら喜んで。なにしろひめさまの”ギョイコー鳴き”に絶賛胸キュン中ですので(笑。
暴走妄想にあたたかなお言葉をありがとうございます(笑。いえ私も普段は月単位で一本の線も描けないなんてことがざらです。ホント暴走したとしか思えません。。
文茶さまの温かくて表情豊かな絵も大好きです。ぜひぜひ暴走してくださいませ。
>ひめさま
ノックアウトとは、もしや四つに組んで拳での語り合いを御所望でしょうか?
ひめさまとなら喜んで。なにしろひめさまの”ギョイコー鳴き”に絶賛胸キュン中ですので(笑。
尚、このお祭は個人の運営するもので、公的なものとは一切無関係でございます。
当サイト内の文章・画像等の無断転載はご遠慮くださいませ。
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